休み終えて

年末・年始のお休みも終え
自分ごとの変調は年を跨ぎ次から次へと・・・・ってな
調子だったりしておりまして！
今度は・・・これは、肉離れというものなのかしら？
昨年末、右足ふくらはぎにそんな症状が勃発してて
その日その日で痛みの度合いの強弱が違うので
怖くて思うように足を地面に着き体重をかけることができず
むむむ・・・・と、かばう歩き方になっていたんです。
と、いいましても歩けたので軽度の状態なんだろうなと
様子をみておりました。

仕事始め、出勤日の朝起きるとお顔に違和感が・・・
なんだ、なんだ～と、鏡見てはうっ！！
何々！？　いやぁ～～～
鏡といつまでもにらめっこしてもいられないと
まいったなぁ。。。の気分での出社になり
とほほほ・・・・
新年の顔合わせもそこそこで
休みボケよろしくばりのお頭の回転は鈍く・・・
こなさなくてはいけなかったこと！
少しづつ戻る調子にすったもんだしてしまいました（＾＾；

仕事も始まり日々が動き出したそんな折
妹から愛犬が芳しくない現状の連絡が入りました。
もう老犬で弱々しくなっている姿を年末にも見ておりましたので、
5日の日に会いにいっていたんです。
その数日後に訃報が届きその急展開に驚いてしまいました。

そして今日、妹の愛犬を見送ってきました。
妹は自分自身に幸せにしてあげられてただろうか？
愛犬に幸せだった？と何度も問いていたに違いないと思います。
時期に１６年になる歳月を過ごしてきて
その約１６年に私はちょこちょこ絡ませてもらい
癒しの幸せを分けてもらい笑顔にしてもらいました。

妹の愛犬は妹にひき取られて
幸せに楽しく過ごし往生できたと思います。
妹の気持ちは聞いていましたし
その気持ちは行動にも表れておりましたからね。
こればかりは、いずれ訪れ向き合わなくてはいけない時間
暫くは寂しさと悲しみの葛藤になってしまうと思うけれど
時間が癒してくれると思いますので。

そして、私。
不調気味だった箇所が不思議と緩和されて
妹の愛犬が少しもっていってくれたのではないだろうか？
そんなことを思ってしまったりします。
顔と足の原因は・・・と考えると
良かれと思って行ったことが逆効果の結果を招いたきもすると
思い当たることが

このような年始めになってしまったけれど
私的には、ここで一区切りと思いたいのです。
良いこと悪いこと喜び悲しみ
それは様々で波があると思うので！

先日、見上げ深呼吸した夕時せまる空の色です。