☆若者だらけのマックと僕の頭の中の高齢化！☆

いかん！いかん！いかん！！

最近、オヤジ化が自分の中で進んでいる・・・

春先には、「絶対行くものか！」、と思っていたマックに

また最近行きだしてしまっている。

今まで、駅前のロッテリアまで歩いて行っていたのだが、

近さに負けて、マックに　ついつい行ってしまう！

それでも、前回を教訓に1階の狭い所では食べないように、　とか

2階で食べるようにして、きっちゃんを誰も座っていないカベ側の席に座らせるなど、一応気を使っているのだけど・・・・・

「それでも気に入らん！」事が起きる、


今度は2階で、

すｗってる２人の若い女の子（多分キャバ嬢？）の話声が・・・・・・・・・・





でかい～～～～～～～～！！

「ここは君の家か！」


靴を脱ぎあぐらをかき、「くつろぎ過ぎだろ？？」、嫌でも話の内容が入って来る！



その中で、「あいつ本当にウザイよね、あ～本当死ねばいいのに！」



「あ～、マジうつになる、死ねば良いのに」の連呼・・・・・・・







「死ね死ね簡単にいうな～～！！」

「簡単に口にしてはいけない言葉ぐらいわからんのか！！」



ブラインドカーテンをガシャガシャしながら


そんな事平気で話をしてる「その思考回路がわからんわ！」






・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ、


はい、行かなきゃいいんですよ！行かなければ！



そう自分に言い聞かせながら、帰りの途中・・・1階に降り

出口に向かう途中、


カウンターで順番待ちの小学生か中学生の女の子４～５人の集まりの中から



「おまえ！、何だよ、超ウザイ！！」と仲間うちの会話・・・










・・・・・「お前って！」　
女の子なのに・・・・・・・・



「もう、いいわ！！」