好天の高い山の林道を訪ね、イスカ(交喙)に昨日出会ってきました。
『交喙の嘴』は物事が食い違って思うようにならないことの例えにされますが、
その通りで、午前中逆光の上に距離が遠く、全く思うようになりませんでした。
シルエットとなりましたが、初撮りのイスカを紹介します。[イスカ(交喙): アトリ科の冬鳥、体長17cm]
・影絵のイスカから~松毬が大好きなようで咥えて飛び出しました!!
・食い違った嘴が見えますか??
・松の木の天辺に四羽います~探して見て下さい!!
・左の赤っぽいのが♂、右は♀のようです
・一斉に飛び出しました~最後の一羽も青空に消えました~これっきりで戻りませんでした。
・青空の白樺と月と飛行機雲、富士山も見えましたよ!!
『交喙の嘴』は物事が食い違って思うようにならないことの例えにされますが、
その通りで、午前中逆光の上に距離が遠く、全く思うようになりませんでした。
シルエットとなりましたが、初撮りのイスカを紹介します。[イスカ(交喙): アトリ科の冬鳥、体長17cm]
・影絵のイスカから~松毬が大好きなようで咥えて飛び出しました!!
・食い違った嘴が見えますか??
・松の木の天辺に四羽います~探して見て下さい!!
・左の赤っぽいのが♂、右は♀のようです
・一斉に飛び出しました~最後の一羽も青空に消えました~これっきりで戻りませんでした。
・青空の白樺と月と飛行機雲、富士山も見えましたよ!!