ケネディさんはアメリカの数少ないお姫様。日本は、治安良/高度な交渉不要/皇室等の本物の上流階級が存在/食物、衣類、全てが現地調達可=お姫様が格を着けるのにふさわしい国。だから日本の大使にしたんだと思っている。
倒れてる人を「大丈夫ですか!?」とかいいながら激しく揺すぶる、ていう何も考えてない演出を禁止にしたら、何も考えずにソレを現実でやっちゃう人も減って、結果的に脳からの出血系の病気は助かる率上がるんじゃね? てずっと前から思ってるんですが。
ケネディさんはアメリカの数少ないお姫様。日本は、治安良/高度な交渉不要/皇室等の本物の上流階級が存在/食物、衣類、全てが現地調達可=お姫様が格を着けるのにふさわしい国。だから日本の大使にしたんだと思っている。
倒れてる人を「大丈夫ですか!?」とかいいながら激しく揺すぶる、ていう何も考えてない演出を禁止にしたら、何も考えずにソレを現実でやっちゃう人も減って、結果的に脳からの出血系の病気は助かる率上がるんじゃね? てずっと前から思ってるんですが。
なんで海馬という虚血に弱い神経細胞が多い組織が、脳血管系の先にあって、やられやすいのかと思う。ヒトの体って合目的的にはできていないから、仕方ないのだけど。
おい、動脈、こっちに回ってこい!と言いたい。脳が大きくなりすぎたから仕方ないのだけど
赤ちゃんポストによって実際に赤ちゃんの命を救っている病院が、「明日、ママがいない」の内容に抗議するのは正当(放送中止しなかったテレビ局の判断も正当)。これ、抗議しなかったら施設のお子さんだけでなく病院や施設にも風評被害が出たと思うよ。
子どもは『自分』では抗議できないから、こういう時は大人が抗議するしかない。放送中止にさせられないことくらいは、抗議した方もわかってたと思うよ。でも何も言わずに看過したら、確実に誤解や偏見が助長されるのが目に見えているから、抗議されたんでしょう。
宮崎勤事件以来十数年に亘って「オタクはみんなロリコンで幼女を襲うんだろう」みたいな偏見、風評被害に遭ったことを思えば、簡単に想像できる気がするんですが。『自分』で声をあげて叫んでやっと、少しは配慮してもらえるようになったんじゃないですか。
差別や偏見があれぱ『当事者』が声をあげるしかない。その当事者が自分で声をあげられない『子ども』だから、保護者にあたる方々が声をあげざるを得なかったんでしょう。ここで大声を出して周知させれば、抑止力にはなる。配慮として正しい思うよ。
治療薬じゃなくて体質改善だから根気がいるなあ。 花粉症に「なめる」薬 数年続け体質改善 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/dqfo
日経DUALで、こんな記事を書いてみました。結構、切実です。 「出産後も働き続けるために必要な条件 1位とは?」dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i…
私は認可保育園ははなから不可能と判断して、無認可を探したなあ。セントルイスでは日本にいる時からday-careの予約ができて、渡米翌日から預けることができて便利だった。この違いは大きい。
出産後に働き続けるための第一位は、本人の価値観だと思う。
働いていない母親が稀な環境で育ったので、当然と思っていた。だから、アレコレ言う人間は多々いたけど、「何言ってんだコイツら」で片付けたし、未だに障害もないのにパートや内職でも働いていない女性ってよく分からないもの
何度も言っているけど,働いている母親の方が人類歴史上圧倒的に多い。専業主婦ってのは都市型サラリーマンが多数、発生した戦後。専業主婦が家にいるのが日本の伝統的家庭だと言う主張は間違っているのは事実。
税制も年金制度も、全て専業主婦のいる家庭に有利になるようになっているのは事実。だって、制度を決めるのは政治家ではなく役人なのが日本で、その役人の家庭に有利なように制度を作ったわけですよ。でもって、それが大企業には有利だったので絶大支持されたのが今の制度
法学部時代、国家公務員も良いかな~と思ったのが入学後2日(!)だけあるけど、ガラスの天井があまりにもあからさまで、あほらしくなったものなあ。その後、司法試験を考えたけど、向いていないって授業受けたら速攻で分かった。医と理の大学院が第一志望で、司法試験は思い出受験したけどね。
がんばって国家公務員になって、働く女性とその家族、独身男女に不利な制度の改革に尽力した方が「世のため」になっただろうと思う。でも、好きでもない仕事を続ける根性はないから、無理だったかもなあ。
研究だったら、好きでやっているから、人生、楽しいもの
医学生命科学の勉強や試験は趣味と実益で勉強には思えなかった。面接なんかノリノリ。法で卒業単位をかき集める勉強は苦労だった。貧乏で留年できないし、司法試験二次突破くらいの最低限の勉強はしたよ(ノート借りまくり)。個人的には法の単位の方が「私って努力した、エライ」と感じる。
医学部の学生はエライよ。自分の将来の専門科に関わらず、全部やるもの。好きな科はできて当たり前。そうでない科も優秀な学生は、要領良いだけでなく、真面目で、人付きあいも良い良い学生である事が多い。要領だけでわたっていくのは高学年でぼろが出るからね。
外科系は女医が働き続けるのは困難な科なので、学会に行っても男ばっか。ガンヘッドイベント(!)も目じゃないくらい。
産婦人科や小児科も外科系の色が濃く、厳しい科。でも、女医の需要が大きいし、やってやるという女学生も多い→女医が多い→教授も女医が働き続ける制度を医局に作る人がトップにおされる→医局も回るようになって女医が働きやすい→女医が増える。という良いサイクルになっている医局もある
女役人が増えたので、今の制度を変革しようってことになると思うな。そもそも、今の専業主婦優遇制度では年金と税制がもたないから。
数は正義です。
ただ、ガラスの天井をたたき壊す破壊力だけはある(とよく言われる)私は役人に向いていたかも、とちょっとだけ思う。まあ、たたき壊して、自分も血だらけで周囲にも破片を振りまく危険人(らしい)から、私がやらなくて良かったとも思うけど。
アメリカで凄いと思ったのはday-careの上の方のポジションの人はMなりDなり学位を持っている、保育や幼児教育の専門家。そういうところはお金も高いので裕福な家庭の子どもばかり。教会運営など安い費用のday-careもある。保育園児時代から教育に差があるってことですわ
続)このまま私立の高校や教育レベルの高い地区の公立学校(税金も高い)とそうでない地区に住むのでは教育のレベルが違う。アメリカってかなりの階級社会だと思った。ただ、貧乏から一発逆転も可能ではあるけどね。
日本も昔はそうだったな。私が幼児時代、頃地元では私立保育園しかなく、公務員教師社長などの子しかだけが保育園。絵や音楽等教育もばっちり。我々、貧乏人家庭は1年午前中だけ幼稚園。教育に差があった(今の東京では逆のイメージみたいですけどね)。階級社会なわけ。
戦前はもっとすごくて、私の祖父母は義務教育中に奉公に出てたものね。日本は中級階級が伸してきて、階級の違いが減ってきたけど、最近,また階級差が大きくなる方向に向いているよね。
@butch0806 そういえば学生時代、バイクで高知に遊びに行った時はフェリーだった
【迷惑メール】
迷惑メール来たら、meiwaku@dekyo.or.jp のアドレスに転送して 本文の文頭に 「受信月日」 「迷惑メール送信者のアドレス」 を書いておくと総務省が行政処分してくれる pic.twitter.com/2somJMuj79
“@akipy3: オリックス・バファローズの2014年のキャッチフレーズは進撃です?? pic.twitter.com/ZhoWOCWLs1” 進撃ですか!
進撃のオリックス。 笑を取りに来ているのか
進撃の巨人 くらい某在京球団やったらおもしろかったkも
大阪だった。河内は大阪ではないけど、大阪を分けていないからな。 あなたの出身地、ズバリ当てちゃいます! 東京女子大学篠崎ゼミが開発した「出身地鑑定!! 方言チャート」。インターネット辞書事典サイト「ジャパンナレッジ」で鑑定できます。 p.tl/QTeb
これは使ってみたい。スタトレの世界に一歩近づいた!
遂に出た!本当に空中に描ける3Dペン!!!キックスターターで発表。 uploadmag.com/archives/4526 @upload_twさんから
拡散希望:カリフォーニア州に届いた福一原発からの放射線の「デマ」を科学的に反論するビデオが出た~。bit.ly/1mpxGlQ 関心ある外国人の友達に転送御願いします。ブログの世界じゃ、未だにも「ずほをこぐやつ」って、多いね。あったまに来る、ほんてん。
@chaDQI たいていのご遺体の脳にはアミロイド斑はある。でも、発症とは別みたいです。
今は,ネプリライシンがんばれ! というのをやっております。
あと、アミロイドも42は神経組織に堪るけど,16など血管壁にたまるやつらも悪さしてると私はにらんでいる。
根性なしのネプリライシン(凝集したアミロイドβの分解酵素)はどうやって助けたら良いのか? がアルツハイマー病の鍵ちゃうかなあ.でも、日本人の場合、痴呆症は血管性の方が多いから、そっちも対処すべき。
煙草を吸う人はアルツハイマーになりやすいって説があるが、反対の説もある。ただし、煙草すっているとアルツハイマー痴呆発症より先に血管性障害をおこすし,寿命が短いので、結果的に、アルツハイマーを発症しないってのがあると考える
明日は雪かもって予報。まあ、こけるほど積もらないみたいやけど、受験生、気をつけて。
去年は我が家にも受験生がいたっけ。
“@chaDQI: あっ、最近出來た單語を忘れてました。
ve' (目的のある旅をする)といふ動詞もあります。 ただし目的のある旅をlengと呼んでも間違ひにはなりません。” クリンゴンは目的のない旅をするのだろうか?
“@butch0806: はりまや橋交差点 pic.twitter.com/kCAU981iS9” はりまや橋は五条大橋に並ぶがっかり橋だと思う
伊福部さんで思い出した。自分で産んでおきながら娘に驚いたこと。生後すぐから、伊福部さんのゴジラテーマ曲がかかるとご機嫌になる。便利っちゃあ便利なんだけどね、不思議。英才教育なんかいらん。
This is for the kids in Uganda.16 pushups for clean water. U can do it too! @tysontravel… instagram.com/p/jUsF4CChCm/
最終進化デーボス様のモチーフがなんで蝶なんかな?と思ったけど、リアル恐竜を滅ぼしたのは蝶だっていう説があるらしいですよ。恐竜の食べ物を全て捕食したとかで。 pic.twitter.com/V3tw6xU0xn
ワディ村の子どもたちへの支援としては、
takamasa.net/tft.php
こちらでお買い物いただくことや、女川町内の飲食店・お弁当にもTFT×女川メニューがございます。
RT @kapichan488795 子ども達の
ために何かできることはありますか?
笑える。というかこれにOK出した幹部は販売実習1年だな。現場知らなさすぎ RT @zaklab: 以前からこの人の「デザイン」には疑問符を感じていたのだけど、それが見事に証明された感じ?「アート」では「デザイン」にはならないよね。 matome.naver.jp/odai/213735157…
消耗してる。昨日は辻真先さんの話を聞きに行って復活エネルギー充填したが、今日は、、、この時間か浮世絵もなんだしなあ。ビールでも買って飲もう
来週も消耗する仕事があるなあ。でも芸者さんと飲みに行く予定を入れてある。江戸だから芸妓さんやのうて芸者さんと言うらしい。関西と江戸では舞と踊りという風に違う。
幼少の頃、母親と天王寺に行った帰り、電車の窓から巨大な恐竜の像が見えて大興奮。テンション上がりまくった我が子のため、母は次の駅で降りて、恐竜像が天王寺動物園にある事を突き止め、わざわざ連れて行ってくれた。今更ながらに母に感謝したい。blog-imgs-34-origin.fc2.com/s/m/i/smilemac…
娘が大阪天王寺の動物園のことを「うえの」に対して、「したの」動物園と言っていたなあ。
試験って実施するより、受ける方が楽だと思う。でもこれは私が高校までのいわゆる「お勉強の試験」に関してはゲーム感覚だったからだろうなあ。真面目に試験勉強なんかしたことない人間に教育ができるのか?
理論屋さんと私のような臨床よりの実験屋では、試験に対する考えが異なるなあと思った。理論的に正しく人体ができていれば、腰痛や鼻腔炎、難産にはならない。進化という必然が生み出した妥協案が現生生物。同じことで理論的に正しい試験や成績評価はあるかもしれないが社会の要請や資源、受験生の能力
続き) 能力から、理論と違っていることを当然の前提とする考えもある。世の中、両方いないといけない。ただし、私の考えは正しい大学人ではないのであろうとは思う。
医学部の場合は、まずは疾患の治癒と患者さんの苦痛の緩和を行う優れた臨床医の育成があって、さらに疾患の治療とそれに必要な原因究明がある。究極の目的が「真理の探求」である理学部とは別に医学部が存在する理由はそこにあると思う。
あ、でも視覚系をあんまり駆動したくない。映画は脳が疲れる。と言いつつiPhone見てるんですが。
一年生の学生に「バファローズってメジャーのチームですよね」「お前、違うぞ。イチローのいたチームだぞ」と言われてしもうた。(´・_・`)イチローがいた頃はBWだけど、細かいことは許すとして、メジャーはないやろ(-_-) まあ東京ではそんなもんやろうけど
禁忌の人もいるから、注意深く処方が原則でしょうね。 生理痛処方薬、投与後3人死亡=厚労省が注意喚起(時事通信) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-…
【同性間でもアウト】厚労省は、セクハラには同性間のものも含まれることを明示した指針を公布し、平成26年7月1日に施行されます。職場内で、女性が女性に対し、「女性なのだから」と発言したり、男性同士の会話で性体験を聞かせたり尋ねたりすることは、セクハラに該当する可能性があります。
今日は仕事で遅れてしまったけど、辻真先さんのお話を聞きに行ってきました。ちょうど鉄ちゃんものの話だから、辻さんの鉄ちゃんぶりが楽しい。ソウルの旅行記を80年台に書いていたのは、すごいと思った。