twitterのまとめ用のブログです

Twitterアカウントのbirdofpreyjpへアップしたつぶやきを日毎にまとめています。

1月20日(月)のつぶやき その2

2014-01-21 06:34:30 | 日記

ケネディさんはアメリカの数少ないお姫様。日本は、治安良/高度な交渉不要/皇室等の本物の上流階級が存在/食物、衣類、全てが現地調達可=お姫様が格を着けるのにふさわしい国。だから日本の大使にしたんだと思っている。

1 件 リツイートされました

倒れてる人を「大丈夫ですか!?」とかいいながら激しく揺すぶる、ていう何も考えてない演出を禁止にしたら、何も考えずにソレを現実でやっちゃう人も減って、結果的に脳からの出血系の病気は助かる率上がるんじゃね? てずっと前から思ってるんですが。

Akiさんがリツイート | RT


1月20日(月)のつぶやき その1

2014-01-21 06:34:29 | 日記

前脳虚血と全脳虚血は違う! バイパス血管は偉大だ。


なんで海馬という虚血に弱い神経細胞が多い組織が、脳血管系の先にあって、やられやすいのかと思う。ヒトの体って合目的的にはできていないから、仕方ないのだけど。

おい、動脈、こっちに回ってこい!と言いたい。脳が大きくなりすぎたから仕方ないのだけど


赤ちゃんポストによって実際に赤ちゃんの命を救っている病院が、「明日、ママがいない」の内容に抗議するのは正当(放送中止しなかったテレビ局の判断も正当)。これ、抗議しなかったら施設のお子さんだけでなく病院や施設にも風評被害が出たと思うよ。

Akiさんがリツイート | RT

子どもは『自分』では抗議できないから、こういう時は大人が抗議するしかない。放送中止にさせられないことくらいは、抗議した方もわかってたと思うよ。でも何も言わずに看過したら、確実に誤解や偏見が助長されるのが目に見えているから、抗議されたんでしょう。

Akiさんがリツイート | RT

宮崎勤事件以来十数年に亘って「オタクはみんなロリコンで幼女を襲うんだろう」みたいな偏見、風評被害に遭ったことを思えば、簡単に想像できる気がするんですが。『自分』で声をあげて叫んでやっと、少しは配慮してもらえるようになったんじゃないですか。

Akiさんがリツイート | RT

差別や偏見があれぱ『当事者』が声をあげるしかない。その当事者が自分で声をあげられない『子ども』だから、保護者にあたる方々が声をあげざるを得なかったんでしょう。ここで大声を出して周知させれば、抑止力にはなる。配慮として正しい思うよ。

Akiさんがリツイート | RT

治療薬じゃなくて体質改善だから根気がいるなあ。 花粉症に「なめる」薬 数年続け体質改善 - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/dqfo


日経DUALで、こんな記事を書いてみました。結構、切実です。 「出産後も働き続けるために必要な条件 1位とは?」dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i…

Akiさんがリツイート | RT

私は認可保育園ははなから不可能と判断して、無認可を探したなあ。セントルイスでは日本にいる時からday-careの予約ができて、渡米翌日から預けることができて便利だった。この違いは大きい。


出産後に働き続けるための第一位は、本人の価値観だと思う。

働いていない母親が稀な環境で育ったので、当然と思っていた。だから、アレコレ言う人間は多々いたけど、「何言ってんだコイツら」で片付けたし、未だに障害もないのにパートや内職でも働いていない女性ってよく分からないもの


何度も言っているけど,働いている母親の方が人類歴史上圧倒的に多い。専業主婦ってのは都市型サラリーマンが多数、発生した戦後。専業主婦が家にいるのが日本の伝統的家庭だと言う主張は間違っているのは事実。

1 件 リツイートされました

税制も年金制度も、全て専業主婦のいる家庭に有利になるようになっているのは事実。だって、制度を決めるのは政治家ではなく役人なのが日本で、その役人の家庭に有利なように制度を作ったわけですよ。でもって、それが大企業には有利だったので絶大支持されたのが今の制度

1 件 リツイートされました

法学部時代、国家公務員も良いかな~と思ったのが入学後2日(!)だけあるけど、ガラスの天井があまりにもあからさまで、あほらしくなったものなあ。その後、司法試験を考えたけど、向いていないって授業受けたら速攻で分かった。医と理の大学院が第一志望で、司法試験は思い出受験したけどね。


がんばって国家公務員になって、働く女性とその家族、独身男女に不利な制度の改革に尽力した方が「世のため」になっただろうと思う。でも、好きでもない仕事を続ける根性はないから、無理だったかもなあ。

研究だったら、好きでやっているから、人生、楽しいもの


医学生命科学の勉強や試験は趣味と実益で勉強には思えなかった。面接なんかノリノリ。法で卒業単位をかき集める勉強は苦労だった。貧乏で留年できないし、司法試験二次突破くらいの最低限の勉強はしたよ(ノート借りまくり)。個人的には法の単位の方が「私って努力した、エライ」と感じる。


医学部の学生はエライよ。自分の将来の専門科に関わらず、全部やるもの。好きな科はできて当たり前。そうでない科も優秀な学生は、要領良いだけでなく、真面目で、人付きあいも良い良い学生である事が多い。要領だけでわたっていくのは高学年でぼろが出るからね。


外科系は女医が働き続けるのは困難な科なので、学会に行っても男ばっか。ガンヘッドイベント(!)も目じゃないくらい。


産婦人科や小児科も外科系の色が濃く、厳しい科。でも、女医の需要が大きいし、やってやるという女学生も多い→女医が多い→教授も女医が働き続ける制度を医局に作る人がトップにおされる→医局も回るようになって女医が働きやすい→女医が増える。という良いサイクルになっている医局もある

1 件 リツイートされました

女役人が増えたので、今の制度を変革しようってことになると思うな。そもそも、今の専業主婦優遇制度では年金と税制がもたないから。

1 件 リツイートされました

数は正義です。

ただ、ガラスの天井をたたき壊す破壊力だけはある(とよく言われる)私は役人に向いていたかも、とちょっとだけ思う。まあ、たたき壊して、自分も血だらけで周囲にも破片を振りまく危険人(らしい)から、私がやらなくて良かったとも思うけど。


アメリカで凄いと思ったのはday-careの上の方のポジションの人はMなりDなり学位を持っている、保育や幼児教育の専門家。そういうところはお金も高いので裕福な家庭の子どもばかり。教会運営など安い費用のday-careもある。保育園児時代から教育に差があるってことですわ


続)このまま私立の高校や教育レベルの高い地区の公立学校(税金も高い)とそうでない地区に住むのでは教育のレベルが違う。アメリカってかなりの階級社会だと思った。ただ、貧乏から一発逆転も可能ではあるけどね。


日本も昔はそうだったな。私が幼児時代、頃地元では私立保育園しかなく、公務員教師社長などの子しかだけが保育園。絵や音楽等教育もばっちり。我々、貧乏人家庭は1年午前中だけ幼稚園。教育に差があった(今の東京では逆のイメージみたいですけどね)。階級社会なわけ。


戦前はもっとすごくて、私の祖父母は義務教育中に奉公に出てたものね。日本は中級階級が伸してきて、階級の違いが減ってきたけど、最近,また階級差が大きくなる方向に向いているよね。


やっぱりキャロラインは外交の基本も弁えないド素人大使だったか。「彼女は親日家!」とか浮かれていたシニアのジジババ連中は今頃どう思ってるんだろうな。

Akiさんがリツイート | RT