私の誕生日祝いにはゴジラ細胞かキングギドラ細胞かガメラ細胞をください。この際だからカプセル怪獣でも可。培養して増やして、機械を組み込んで、サイバネティックス作るから。新しい深部脳電極の性能を試したい?
梶田先生の大学院時代ですと、まだ大学院の重点化前ですので、東大の大学院は定員も少なく、そこへの進学というのは、非常に難しかったと思います。現在のように、旧帝大の大学院でも分野によっては進学を躊躇するような状況が生じている状況とはかなり違っていたはずです。
@CH0BBY 私の頃でも、大学院は競争率が高く、院浪も結構いました。京大は外部優先なので、私は経歴が異色(法学部出身)というので、有利でしたから合格できましたが、本当に中からの人は、え!こんな人が?という天才が大学院の入試に落ちてました。
昨日の009とデビルマンの映画、皮膚顕微鏡像があまりにおかしいので、気になってしかたなかったって、いらんところに拘って、気になって映画に没頭できなくなってしまう。変な画像は出してほしくない! (1日おいても気になったから、やっぱり書いておく)
都庁に行かねばならない。営業時間内に行くにはどうしたらいいんだ?! 予定調整せねば。
映画、アニメにも同じ構図があると聞いたことがある。第一作ヒットで続編製作決定するも、「それならもっと安くヒット作を作る能力があるだろ」ということになるという…… twitter.com/Ag_smith/statu…
「研究機関を官僚化すれば効率よくノーベル賞が取れる」という前例なき妄想に取り憑かれた官僚がこの国には多すぎる。ここ十数年間のノーベル賞はそういう官僚が少なかった時期の遺産です。今の政策のままならあと十数年後には「あの頃は毎年ノーベル賞取ってたね」と懐かしく思い出すことになるだろう
日本住血吸虫こわいの余談として(うろ覚え)「地元に川(?)の水を飲むと神のお嫁さんになれるという言い伝えがあった。厨二病を発症してた頃、それに憧れてこっそり水を飲んだりしたけど何も起こらなかった。後で日本住血吸虫の発生地域だったと知ってぞっとした」という話をネットで見た記憶が。
@karako 「神様のお嫁さんになると、男でも女でも神様の子を授かるんだけど、その子はなぜか産まれて来ないから、おなかがどんどん大きくなるばかりで、お嫁さんになった人はいずれ死んでしまう」って言い伝えだったそうで…それ間違いなく死因・住血吸虫症だ…
うちにも浜ほとの寄付講座あるから、浜松には足向けて寝たらあかんもんなあ。NIRSやMRIの方だから完全に医療電子の世界の話で、基礎物理とは違うけどね
後はJEOLという電子顕微鏡の会社とナリシゲというマイクロ装置の会社(ビオランテに出てきてた)とメドトロニックスという医療電子機器(電極や茂貴装置)のメーカーなしにはやっていけないものなあ
屠呦呦氏は、博士号なく、留学経験なく、中国科学院会員でもない「三無科学者」と。そして、文革時にも研究を続け、漢方由来の新薬開発で受賞。スゲェ。 ---【毎日新聞/Y!】 “<中国>屠氏、初のノーベル自然科学受賞へ 国挙げ成果誇示” headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-…
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