久しぶりに子供のアッシー。
お供に”夢供養”を引っ張り出してきて 聴いた。
♪ 突然舞い上がる 風の篝火が
二人の物語に 静かに幕を引く
降りしきる雪のような 蛍 蛍 蛍
光る風祭りの中 すべてがかすみ すべて終る。。。。
この季節には やっぱりいいなぁ~~
お供に”夢供養”を引っ張り出してきて 聴いた。
♪ 突然舞い上がる 風の篝火が
二人の物語に 静かに幕を引く
降りしきる雪のような 蛍 蛍 蛍
光る風祭りの中 すべてがかすみ すべて終る。。。。
この季節には やっぱりいいなぁ~~
抜歯!
アルちゅう~は 麻酔が・・・
効かないのでしょうか?
私も 夢供養 聞きます
名も知らぬ駅の待合室で
僕の前には年老いた夫婦
足元に力無く寝そべった
仔犬だけを現世の道連れに
小さな肩寄せ合って
古新聞からおむすび
灰の中の埋火おこすように
頼りない互いのぬくもり抱いて
昔ずっと昔熱い恋があって
守り通したふたり
いくつもの物語を過ごして
生きて来た今日迄歩いて来た
二人はやがて来るはずの汽車を
息を凝らしじっと待ちつづけている
都会へ行った息子がもう
迎えに来るはずだから
けれど急行が駆け抜けたあと
すまなそうに駅員がこう告げ・・