何かずっと前に100円で買ってきたものが余ってたから、ヒーターカバーでも作ってみよか~ってことで、ちょっとしたDIY。
まず材料は園芸用の底網と結束バンド。
この二つはいろいろと用途があるから買い置きしてあった。


底網を作りたい形に組み立てながら、結束バンドで固定していく。
この時、結束バンドは絶対に取れへん向きで縛らんとあかん。
一回試しにやってみたらわかると思うけど、結束バンドには裏と表があって、表の方向で縛るとすぐに取れてしまう。逆に裏やと絶対に取れへん。


ほんだらこのジャマな長い部分を切り取ってしまう。もう取ることもないからね。
そしたらこうなるわけやね。

そうやっていって、ヒーターを中に入れて覆ってしまう。
定期的にヒーターを掃除したい人は、ヒーターを取り出せるようにしとくとええね。

これで、200円のヒーターカバーができました。安いけど、作る時は自己責任で頼むで。ヒーターは白色の部分にものが当たってると焦げるから、そのへんは注意したってや。
ちなみにヒーターカバーはベタみたいな物にもたれて休む習性のある魚には必要。ヒーターを縦に取り付けるっちゅう方法もあるけど、確実に安全ではないのでヒーターカバーはできるだけつけた方がええね。
まず材料は園芸用の底網と結束バンド。
この二つはいろいろと用途があるから買い置きしてあった。


底網を作りたい形に組み立てながら、結束バンドで固定していく。
この時、結束バンドは絶対に取れへん向きで縛らんとあかん。
一回試しにやってみたらわかると思うけど、結束バンドには裏と表があって、表の方向で縛るとすぐに取れてしまう。逆に裏やと絶対に取れへん。


ほんだらこのジャマな長い部分を切り取ってしまう。もう取ることもないからね。
そしたらこうなるわけやね。

そうやっていって、ヒーターを中に入れて覆ってしまう。
定期的にヒーターを掃除したい人は、ヒーターを取り出せるようにしとくとええね。

これで、200円のヒーターカバーができました。安いけど、作る時は自己責任で頼むで。ヒーターは白色の部分にものが当たってると焦げるから、そのへんは注意したってや。
ちなみにヒーターカバーはベタみたいな物にもたれて休む習性のある魚には必要。ヒーターを縦に取り付けるっちゅう方法もあるけど、確実に安全ではないのでヒーターカバーはできるだけつけた方がええね。