本日、新在庫である“ジェッタ”をホームページにアップしました
最終型で限定グレード『40thアニバーサリー』
シブいです
ノーマルだとさすがに古臭さを感じてしまいますが、
この車のようにアルミホイールを変えて、足廻りを変えて…
ちょっとパーツを変えただけで雰囲気がガラリと変わります
日本車だと平成4年辺りの車で、ドレスアップパーツがまだまだ販売されているのは…
思いつくのは大半がスポーツカーです
ワーゲンの車は新旧問わず人気車が多く、
ビートルなんかでも未だにパーツが多数あります(純正は厳しい場合も…)
もちろん、このジェッタも例外ではありません
社外品のヘッドライトも何種類もあるし、テールレンズも
純正の雰囲気を活かすんであれば前期・後期のちょっとした違いを使用
ベースが同じであるゴルフⅡのフロントフェイスに変更
ゴルフⅡでも2灯ヘッドライト・4灯ヘッドライトがあるし
グリルをマークレスにしてシンプルにさせるのもアリですね
と、ちょっとしたところで、あまりハデにしなくても
十分カスタムが楽しめます。
『af imp』などをみるとすんごいイジったのがいますけど
あんなにしなくても楽しめますよね
乗って感じるのは
・ハンドルが重たい
・エンジン音が大きい
・振動も大きい
など、日本車とは正反対の感想なんですけど
・足廻りがしっかりしているので安定している
カーブで車がロールしない
・アクセルを踏むとわかりやすく車が反応してくれるので
‘走ってる’感があり、ハッキリ言って楽しい
・見た目とは裏腹にトランクが広い(セルシオ級の広さ)
・この頃のワーゲン車独特の匂いがある
と言う点がポイントじゃないかと思います
まだまだメリット・デメリットはたくさんあるけど…
当社で外車を購入された方の多くが
乗り換える際に「次も外車で」と言われます
そして
「一回味わうと国産じゃ物足りんね」
とも言われます
ついついただの移動手段として考えてしまいます
ほんとにただの移動手段でいいと考えるんなら間違いなく国産車がいいでしょう
壊れにくいし、乗りやすいし、修理できるところはたくさんあるし
でも、
こだわって乗りたい!
(故障なども含めて)いろんな意味で楽しみたい!
優越感をどっぷり感じたい!
って人には、外車がオススメです
ジェッタの詳細はコチラ↓
http://big-run.com/used_car/a_car/a190407.html