先日、リカットされて Ｇｏｏｄ Ｃｕｔ → Ｅｘｅｌｌｅｎｔ Ｃｕｔに生まれ変わったダイアモンドが
新しいデザインで更にバージョンアップして仕上がって来ました。
上から見える幅広の部分をマットに仕上げる事でより一層ダイアモンドの輝きを際立たせて
います。
１０月２８（月）は午前中に御徒町の問屋さんに行く事になりましたので
午後１時より営業させて頂きます。
Ｎｉｃｃ 自由が丘 椎塚 健雄
「間に金のパーツを入れてもう少し賑やかにしましょう！！」「そうしましょう！！」
センターのロンドンブルー・トパーズの両サイドにはダイアモンドが石留めされたパーツを、
少し上の石のサイドにはルビーとサファイアが石留めされたパーツを入れてみました。
画像ではわかりづらいですが、一層華やかにキラキラしたネックレスに仕上がりました！！
こんなに綺麗な石が揃いました。メインの青く輝く大きな石は「ロンドンブルー・トパーズ」！！
傷が少なくて、透明感があって、しかもある程度大きい宝石を＜ビーズ状＞に穴を貫通させる
事はあまりやらないそうなので非常に貴重です。
このままでも充分に美しいネックレスだと思いますが、お客様は「もう一ひねり」お考えのようです。
仕上がったらまたお見せ出来ると思いますので少しお待ち下さい。
新たにもう１点の「Rough Diamond Ring」が仕上がって来ました。
このラフ・ダイアは少し黄色味を帯びていますが、綺麗な８面体をしていて透明感があります。
やはりなるべくダイアモンド全体が見えるようにデザインして創ってみました。
ダイアモンドはＫ２２で包み、腕の部分はＰｔ９００。
マット仕上げと鏡面仕上げで良い感じに仕上がって来ました！！
