販売管理・・・意外と続いてます

「たまーに」しか制作しない私の木工作品は管理しなくても大丈夫ですが

合計４店舗のフリマボックスにたくさん出品している母のバッグや袋物類は
管理しないと訳がわからなくなります。

各お店を巡回して、何が売れたのか？わからなくなり、管理を始めて
３ヶ月ぐらいたちました。


当初は管理するといえば・・・お店ごとに商品一覧表を作って、売れた商品を
消し込みしていけば良いだろうと思い、写真付のリストを作りましたが・・・


実際は売れない商品は家に持ち帰ったり、引き揚げて他店で出品したりと
売れない商品も動かしていることに気がつきました。


そんなわけで、試行錯誤の結果・・・現在は１品に１枚の管理用紙（履歴表）を
作成し（カード型データベースみたいなもの）管理を始めました。

この用紙には、商品番号、品名、価格、写真、寸法、特徴、と
販売活動履歴を書き込むようにしています


あと各店舗ごとの月別販売実績表も作っています（笑）


先日、この分厚いファイルを抱えて、津山の「レンタルＢＯＸ」さんに行ったら
お店の方が、そのファイルを見て、こんなことしてるお客さんは、オープン以来
初めて見た～っと・・・・「おどろき」というか？「ふじぎ」というか？
「爆笑」というか？何とも言えないリアクションでした～（笑）

「レンタルＢＯＸ」のオーナーさんへ！
大丈夫ですよ！各商品にバーコードを貼ったり、ノートパソコンを持って行ったり
しませんから・・・（笑）