関西の物欲魔人に連載の題材を「原作からしてマイナーすぎ」と評されてしまったセンセイです。
うーんセンセイは繰り返しますがそこまでマイナーだったかなぁと思っていたもので、改めて現在の立ち位置と言うか芸風のアレさ加減を再確認した次第で。
でもXuse(ザウスと読む)ってそんなにマイナーっすかぁ？ ・・・と言って何だか否定できない相っ変わらずの方向性の定まらなさ加減を確認するだに強く反論できない現状を認識。でも主題歌の「永遠のアセリア」はガチな。いつぞやのドリパでの和太鼓勢揃いのライブは空気嫁とは思いましたが。
で。
そんなマイノリティ路線仏恥義理（ぶっちぎり）のセンセイですが、基本プレイした作品とか思い入れのある作品の立体化だと一も二も無く飛びつきます。その作品がどうしてもエロゲ中心なのでマイナー気味になってしまうと言うだけでね。センセイ個人的には「Studio Delta Wave」の末莉キットが欲しくて欲しくてしょうがなかった時代があり、ソレが遠因として現在このヲタBlogを続けている一因でもあったりなかったり。
そんな訳でコレはマイナーじゃないでしょ？と言う当てつけ冷静な結果を見てのえろげキャラです。昨日発売でしたがイロイロあって購入が一日遅れていました。あと毎度毎度のお約束ではありますが、Rhinoにーさん＆「時の棲む森」早坂さんお待たせしましたっ！（定冠詞）
ウェーブ 『ドリームテック 悠木かなで こーへーとエプロンVer.』 (FORTUNE ARTERIAL) (Amazon)
原型製作はzenko氏(硫黄泉)。前シリーズにあたる制服姿のメインヒロイン五人揃い踏みの「Dream Tech」シリーズの「陽菜」、「かなで」の原型も担当しており、べっかんこう絵の「ぷにっ」とした頬の造型に関しては屈指の再現度を誇る方です。この製品も元々は２００８年春のホビコン（センセイは行ってません）で頒布されたキットの完成品立体化です。ちなみにこのキット版よりエプロンの面積が小さくなっているのが見て取れます。
これはウェーブ製品共通の仕様かもしれませんが、どうしても全体的にシャープさに欠ける印象が。特に髪の毛（特にアホ毛）や指先と言った細かい部分の原型からの劣化が感じられてしまうのもチョッと残念。まぁアホ毛等は元のキットも「プラ板の切り出し」「エッチングユニットの使用」を推奨するような状態でしたが。
それでも原作ゲーのイベントでお目にかかれた以外の所が全体像としてお目にかかれるのが立体化の醍醐味。ウェーブのDreamTechシリーズの特長とも言うべきはっきりくっきりした精度の高いアイプリントとべっかん絵の相性は悪くは無いので、劇中のイベントをきちんと連想させるのは善し、です。見えない部分である背中の肩甲骨の造型が年相応のおにゃのこらしい出来になっているのが凄いぞ。
そしてちっちゃい年上なのに意外とボリュームがあった胸がエプロンの脇からチラチラ見えている様が実に善いです、ハイ。自然にポーズがそのエプロンの裾を掴もうと手が伸びている様子がね。そして正面から見ると、
イロイロな所を隠そうと思って自然に寄せて上げてと出来てしまった 胸 の 谷 間 が前述のキット時よりも面積小さくなったエプロンの恩恵もあって存分に拝めます。先端を覗いたりエプロンが脱げるとかは無いのですが、谷間だけの方が却ってイロイロと滾らせますよね(*゜∀゜)=3 ムッハー!!
そしてエプロン以外に唯一装備している、ぱ ん つ はと言うと、
ちょっと「むちっ」として「ぷにっ」としたお尻肉から太股のラインが実に「らしい」なぁと。無地の地味地味白パンツですが縫い目付近のモールドもきっちりありますし。
最後にエプロンですが、明 ら か に 別 パ ー ツ 化 さ れ て い ま す 。しかも柔らかい素材で。ただし紐部分で接着されているので、強制キャストオフは完全に自己責任(オウンリスク)でどうぞ。腰に回している紐を一本チョンと切れば明らかに外れますよコレ。キットでは確か一体化していたはずだから、新規造型か・・・。
でも裸エプロンってエプロンに隠れて見えそで見えない所が良いんであってね！ この辺りは裸エプロンのマエストロ「メディオ!」のタントゥー氏なら判っていただけると思うのですがぁっ！
（本日も他人をネタにしておしまい）
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うーんセンセイは繰り返しますがそこまでマイナーだったかなぁと思っていたもので、改めて現在の立ち位置と言うか芸風のアレさ加減を再確認した次第で。
でもXuse(ザウスと読む)ってそんなにマイナーっすかぁ？ ・・・と言って何だか否定できない相っ変わらずの方向性の定まらなさ加減を確認するだに強く反論できない現状を認識。でも主題歌の「永遠のアセリア」はガチな。いつぞやのドリパでの和太鼓勢揃いのライブは空気嫁とは思いましたが。
で。
そんなマイノリティ路線仏恥義理（ぶっちぎり）のセンセイですが、基本プレイした作品とか思い入れのある作品の立体化だと一も二も無く飛びつきます。その作品がどうしてもエロゲ中心なのでマイナー気味になってしまうと言うだけでね。センセイ個人的には「Studio Delta Wave」の末莉キットが欲しくて欲しくてしょうがなかった時代があり、ソレが遠因として現在このヲタBlogを続けている一因でもあったりなかったり。
そんな訳でコレはマイナーじゃないでしょ？と言う
ウェーブ 『ドリームテック 悠木かなで こーへーとエプロンVer.』 (FORTUNE ARTERIAL) (Amazon)
原型製作はzenko氏(硫黄泉)。前シリーズにあたる制服姿のメインヒロイン五人揃い踏みの「Dream Tech」シリーズの「陽菜」、「かなで」の原型も担当しており、べっかんこう絵の「ぷにっ」とした頬の造型に関しては屈指の再現度を誇る方です。この製品も元々は２００８年春のホビコン（センセイは行ってません）で頒布されたキットの完成品立体化です。ちなみにこのキット版よりエプロンの面積が小さくなっているのが見て取れます。
これはウェーブ製品共通の仕様かもしれませんが、どうしても全体的にシャープさに欠ける印象が。特に髪の毛（特にアホ毛）や指先と言った細かい部分の原型からの劣化が感じられてしまうのもチョッと残念。まぁアホ毛等は元のキットも「プラ板の切り出し」「エッチングユニットの使用」を推奨するような状態でしたが。
それでも原作ゲーのイベントでお目にかかれた以外の所が全体像としてお目にかかれるのが立体化の醍醐味。ウェーブのDreamTechシリーズの特長とも言うべきはっきりくっきりした精度の高いアイプリントとべっかん絵の相性は悪くは無いので、劇中のイベントをきちんと連想させるのは善し、です。見えない部分である背中の肩甲骨の造型が年相応のおにゃのこらしい出来になっているのが凄いぞ。
そして
イロイロな所を隠そうと思って自然に寄せて上げてと出来てしまった 胸 の 谷 間 が前述のキット時よりも面積小さくなったエプロンの恩恵もあって存分に拝めます。先端を覗いたりエプロンが脱げるとかは無いのですが、谷間だけの方が却ってイロイロと滾らせますよね(*゜∀゜)=3 ムッハー!!
そしてエプロン以外に唯一装備している、ぱ ん つ はと言うと、
ちょっと「むちっ」として「ぷにっ」としたお尻肉から太股のラインが実に「らしい」なぁと。無地の地味地味白パンツですが縫い目付近のモールドもきっちりありますし。
最後にエプロンですが、明 ら か に 別 パ ー ツ 化 さ れ て い ま す 。しかも柔らかい素材で。ただし紐部分で接着されているので、強制キャストオフは完全に自己責任(オウンリスク)でどうぞ。腰に回している紐を一本チョンと切れば明らかに外れますよコレ。キットでは確か一体化していたはずだから、新規造型か・・・。
でも裸エプロンってエプロンに隠れて見えそで見えない所が良いんであってね！ この辺りは裸エプロンのマエストロ「メディオ!」のタントゥー氏なら判っていただけると思うのですがぁっ！
（本日も他人をネタにしておしまい）
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