本日はチャッチャと。
と言うか、入手するのにエライ労力と狭き門を要求する割に正直テンションが上がらんのですよね。買うまでが本番の深夜販売えろげみたいなイキオイで(危険な発言自重)。
周囲でもどうやらZaredsにーちゃんが買ったらしい? 以外にはまーしゃ氏は○○○○で参加せずの上 練乳で忙しい人も
…
……関西の物欲魔人まで「モチベーションが上がらん」ってドンだけ
ボークス 『モエコレPLUS 高町なのは バリアジャケット・エクシードモード』
原型製作はミルヒ・シュトラーセ氏(a-brand)。販売はボークスなので一般店舗では販売せずにWebまたはボークス店頭での予約受付による完全受注製、予定数満了時点で予約終了と言う極悪非道な販売方法のみでの頒布となっています。ちなみに今回のなのはシリーズは昨年の冬コミで予約開始、ただし会場では全額前金のみと言う搾取方法での予約受付となっていました。会場の熱気に中てられて予約した人も居ましたっけ。
ちなみに今更ですがなのは・はやて・フェイトの三体同時予約でヴィヴィオが特典として付いて来ますからねぇ。
そんな訳で
ただ、正直コミケ会場の展示とか事前のサンプル展示で拝見するよりも「あれ? 意外に良くね?」と言う感想が出て来たりもします。まぁ単純に結構角度限定なので、アチコチ眺め回した結果お気に入りの角度があると納得してしまうと言うだけなんですけどね。
全般的な完成度はやっぱしボークス準拠。完成品PVCシリーズについては「トゥルートレース方式」なる劣化を防ぐ方式を執っているようですがその効果は各パーツレベルまでは行き届いていないのは変わらずで、足に接続するクリアパーツの切断部が強引に切ったのか白くなっていて形状が良く判断できなかったりとか、相いも変らず首間接が緩く据わりが甘いとか。塗装もライン関係は結構大雑把だし。
それでも大見得を切ったポーズが決まっている(角度もある)ので、撮影していて楽しかったのは確かです。
サイズは1/7となっていますが、
サイズ以上に撮影するのに一苦労するレイジングハートが、予想以上に空間占有率が高くって。この金色部分は結構綺麗で、ボークスはこう言うメタリック塗装は安心できるんだよな。
パーツ分割は交換用の左手が二種類、開いたものと人差し指を立てたものとが。そして顔パーツが、
口を閉じた顔パーツが付属ですが、スイマセン、この表情と人差し指立てた左手の組み合わせだと 肉 体 的 言 語 指 導 (ヤンギレ)にしか見えません。まぁそう言う目で見ると開いた左手も真空殲風衝にしか…。
ま、まぁ折角の大人なのはさんなのでその大人の部分とばかりに、
ひるがえるスカートの中を覗く事は容易…ですが色気が少なめなは高町家の末っ娘だから。折角かつて18禁のX-BRANDを擁していたボークスなんだからもっと色気満載パンツにしても良かったと思うのですが。
まぁ兎も角このシリーズは第三弾の
そしてかつてキットではあるものの、マイナーなえろげからの立体化を続々行っていたブランドとしては、TVアニメ化したキャラ 二体を立体化するよりもニッチな方面を走って欲しいなぁと思わずに要られなかったり。
あと、一般流通に乗せても良いんじゃない?いい加減。
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