ということで、USBディスプレイアダプタのGX-DVI/U2を使ってみました。
ちょっと古めのデスクトップPCにGX-DVI/U2をつなぎ、年代ものになりつつある17型のCRTディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を構築してみました。
これでメインのモニタに文書を二つ表示して、見比べながらもう一個のモニタ上で作業するという快適環境が出来上がり…のはずでした。
表示速度自体はまったく問題なく普通に編集作業などができるのですが、問題はリフレッシュレート。
GX-DVI/U2は1280x1024でリフレッシュレート75Hzに対応しているはずなのですが、なぜか60Hzしか選ぶことができず、画面ちらつきまくり状態でとても作業していられない状況でした。
液晶ディスプレイと違い、CRTディスプレイはリフレッシュレートが低いとちらつくという、基本的なことを思い出させてもらうとともに、使いやすさという面ではもう液晶の時代なんだということを改めて感じさせられました。
ちょっと古めのデスクトップPCにGX-DVI/U2をつなぎ、年代ものになりつつある17型のCRTディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を構築してみました。
これでメインのモニタに文書を二つ表示して、見比べながらもう一個のモニタ上で作業するという快適環境が出来上がり…のはずでした。
表示速度自体はまったく問題なく普通に編集作業などができるのですが、問題はリフレッシュレート。
GX-DVI/U2は1280x1024でリフレッシュレート75Hzに対応しているはずなのですが、なぜか60Hzしか選ぶことができず、画面ちらつきまくり状態でとても作業していられない状況でした。
液晶ディスプレイと違い、CRTディスプレイはリフレッシュレートが低いとちらつくという、基本的なことを思い出させてもらうとともに、使いやすさという面ではもう液晶の時代なんだということを改めて感じさせられました。
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