
現在、MCUのフェイズ3は6/28公開の「スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム」で終わります。
「スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム」で、世界各地に異次元の扉が開き、マルチバース設定を今後の伏線として新たに種を蒔くまで公式発表されています。本来、現在のMCUの世界には存在しなかったミステリオがその一人です。
そして、気になるその後のフェイズ4ですが、マーベルからの公開予定カレンダーは以下の通りです。
2020年5月1日
2020年11月6日
2021年2月12日
2021年5月7日
2021年11月5日
2022年2月18日
2022年5月6日
2022年7月29日
どれも、全米公開予定日なので、日本は公開日が遅れることもあると思いますが、来年2作。
これは、ブラック・ウィドウの単独映画と、今後のMCUの根幹となりうる「エターナルズ」シリーズの1作目が濃厚とのこと。
現在、製作決定しているのは、『ドクター・ストレンジ』『ブラックパンサー』の続編、そして『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(仮)』、「シャン・チー」というMCU初のアジアヒーロー1作目です。
これで6作。
なお、マーベルとソニーが提携して製作されるスパイダーマンシリーズの契約は「スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム」で一旦切れるとのことで、このタイムスケジュールには載せていないそうです。作品自体が順調で互いにウィンウィンな状態なので契約更新は濃厚。契約更新次第、製作が発表されるでしょうけど、それでもしばらくスパイダーマンが単独映画で観れないというショック。まぁ、MCUは誰かの単独映画に普通に出演できるので、もしかしたら『ドクター・ストレンジ』に出たりはあるかも。
残る2作品は、1つは勝手な予想だと「キャプテン・マーベル」の続編ですね。今後の主役級キャラが3年以上空くとは考えづらいですから。
あと1つは、アントマン3作目か、噂のある「ソー」4作目ですかね。ハルクはユニバーサルとの権利の問題で単独映画化はできないそうなので。
「スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム」で、世界各地に異次元の扉が開き、マルチバース設定を今後の伏線として新たに種を蒔くまで公式発表されています。本来、現在のMCUの世界には存在しなかったミステリオがその一人です。
そして、気になるその後のフェイズ4ですが、マーベルからの公開予定カレンダーは以下の通りです。
2020年5月1日
2020年11月6日
2021年2月12日
2021年5月7日
2021年11月5日
2022年2月18日
2022年5月6日
2022年7月29日
どれも、全米公開予定日なので、日本は公開日が遅れることもあると思いますが、来年2作。
これは、ブラック・ウィドウの単独映画と、今後のMCUの根幹となりうる「エターナルズ」シリーズの1作目が濃厚とのこと。
現在、製作決定しているのは、『ドクター・ストレンジ』『ブラックパンサー』の続編、そして『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(仮)』、「シャン・チー」というMCU初のアジアヒーロー1作目です。
これで6作。
なお、マーベルとソニーが提携して製作されるスパイダーマンシリーズの契約は「スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム」で一旦切れるとのことで、このタイムスケジュールには載せていないそうです。作品自体が順調で互いにウィンウィンな状態なので契約更新は濃厚。契約更新次第、製作が発表されるでしょうけど、それでもしばらくスパイダーマンが単独映画で観れないというショック。まぁ、MCUは誰かの単独映画に普通に出演できるので、もしかしたら『ドクター・ストレンジ』に出たりはあるかも。
残る2作品は、1つは勝手な予想だと「キャプテン・マーベル」の続編ですね。今後の主役級キャラが3年以上空くとは考えづらいですから。
あと1つは、アントマン3作目か、噂のある「ソー」4作目ですかね。ハルクはユニバーサルとの権利の問題で単独映画化はできないそうなので。