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秋のゴールデンウィーク計画、賛成!

2007年05月17日 | 雑記
なんか今日ネットのニュースで見たんだけども、

地域活性化と地域のお金を落とすという効果をあげるために、11月にある文化の日と勤労感謝の日と土日を近付けて、第2のゴールデンウィークを作るというもの。

初めてそれ言い出した国会議員に賛成。

まあ、飲食店やショップやレジャー施設などのお店で働く人や、警備員さんなんかは大変やと思うけど……。

でも、うちの会社、有休ないし、休日出勤しても振り替え休日ないんだもの。



もう今年からさっそくやってほしいけど、カレンダーの問題とかあるんやろなぁ。それでも早急に可決してもらって来年からよろしく! って感じで無理かな。


まさに、その手があったか! という灯台下暗しなポイントをつかれて、じゃあ、ついでに正月も5日まで強制的に祝日にしてくれ!

「日本、休もう!」

のキャッチフレーズのもと、もっと休んでいこ。


あぁ、そういえば、話はそれるけども、

どこかの会社の社長が、日本の残業制は光熱費の無駄、と言ってたけど、俺もそうだと思うその社長は(多分)中国の人だったと思うんだけど、やっぱ日本にいるから気づかないだけで、外から見たら変なんだろうね。そこは報告書もメールで、ケータイでもできるようにしているし、ほぼデータでやり取りしているからコピーや印刷代も浮く。個人の席も決まっていない。気分転換に自由に席を移動して、その日の気分で好きな席に座って仕事できる。

そういう数々の日本の古いシステムを捨てて、効率のいいシステム構築をしているから、すごく目新しくみえるけど、本当は今の時代にマッチしているのがそれなんだと思う。

別に会社じゃなくてもできる仕事は別のリラックスできる場所でやればいいし、わざわざデスクに座ってやる必要性はないわけだから。要は締め切りまでに言われてるものを提出すればいいわけで、打ち合わせ場所にも間に合えばいいわけで。


そもそもスーツなんてものも古いと思ってる。現に歴史を振り返れば古い。

だって、お金を出せば誰だって買えるし着れるわけだから、それで真面目かどうかなんて計れないわけだし、むしろみんな同じ格好だから人間性を見れない。私服の方が、その人のセンスや雰囲気、性格がつかめると思う。

それに夏なんかにスーツ着てたら暑苦しく見えて好印象なんて言う人はおかしいと思う。それに、毎日洗濯できるわけじゃないから、着回してるわけで、私服よりも不潔やし。それを知ってるわけだから、なおさら不潔なのが好印象なんておかしい。

髪を染めている奴は不良、だらしない、というイメージが薄れていったように、スーツも早く意識改革して変わってほしい。



う~ん、だいぶ反れた(苦笑)



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