1本目は「デスノート」の後編
死んだ恋人(香椎ちゃん)の巨大写真から始まってまるでこの秋増殖中の切ない系映画の冒頭ですが、藤原君と戸田絵梨香ちゃんがキラだったり第二のキラだったりでした。
月とミサミサが「L」を殺そうと色々トラップ仕組んだり、わざと監禁されたり。
さくらテレビのキャスターの上原さくらには笑えましたが第三のキラまで作り出して。
最後は糖分直接摂取の「L」も命がけでキラ探し。
なかなか上手い事作られてたんじゃないかな?
一回見ただけではノートの約款が破綻した感じはしませんでした。
死に神が出てくるのは反則だけどサスペンス映画としてね。
とりあえず独り善がりの正義はダメよ。
家族も泣くし。
2本目は「手紙」
キラが手を下すまでもなく正式な裁判で無期懲役になった殺人犯と弟との手紙な話。
山田君と沢尻ちゃんなのですが「タイヨウのうた」じゃないですよ。
今度の沢尻ちゃんはメガネっ子。そう、最初の手編みはミトン手袋ぐらいがよろしいかと。
玉鉄兄が服役中なのは内緒。お笑い芸人を目指します。
TVにも出るようになってフッキーが恋人に。ですが素性を知られて同棲初日に許嫁に連れ戻されて。
さらにフッキーも大怪我。で弟は苦労続き。
電車男な山田君は秋葉原で店員やりますが泥棒騒ぎで飛ばされて。
沢尻ちゃんも健気なんだかお節介であちこち手紙出しまくり。
結婚しても苦労が続く山田君。玉鉄兄に絶縁状なお手紙出したりで。
なんか、もういいや。ってところで泣けました。
が!山田君お芝居いいけどの漫才の才能はありません。
お涙ちょうだいの曲は漫才にかぶせて聴かせてね。すっかり醒めちゃいました。
3本目「7月24日通りのクリスマス」
邦画見過ぎで誰が何だか解らなくなってみました。
電車男のあとはエルメスさん。今度の松子は長崎で妄想癖のドジっ子メガネっ子。中谷さん髪ボサボサで地味な格好しても女優オーラは消えませんね。
王子様は長崎と言えば「夏解」な大沢たかお。地下鉄は無いので路面電車に乗って。
妄想の中の「7月24日通り」に生きているサユリには現実がなかなか見えていないようで。
あこがれの王子さまも現実にはいろいろ大変だったりして。
思いを伝える前に相手が死んじゃう恋愛モノってほどでもないんでしょうけど、勇気を出して言ってみましょうって事ですね。どっちに転ぶか分かりませんがどうにかなるもんです。
クリスマスと言えば「大停電の夜に」の阿部力。「ラフ」な運転もしないので事故りません。が出来ちゃった婚。
イブに樹里ちゃんと挙式です。ウェディングなノダメも見れます。変な虹も出ないし飛行機も落ちないので死んだりしません。
最後は「ポルトガルの中心あたりで愛を叫ぶほどではないけど語っちゃう」
「アモーレ・アモーレ」は実際にあるのでしょうか?読んでみたいっす。
とりあえず何年か前に「いがらしゆみこミュージアム」に行っといてよかったなぁと思ったりして。
死んだ恋人(香椎ちゃん)の巨大写真から始まってまるでこの秋増殖中の切ない系映画の冒頭ですが、藤原君と戸田絵梨香ちゃんがキラだったり第二のキラだったりでした。
月とミサミサが「L」を殺そうと色々トラップ仕組んだり、わざと監禁されたり。
さくらテレビのキャスターの上原さくらには笑えましたが第三のキラまで作り出して。
最後は糖分直接摂取の「L」も命がけでキラ探し。
なかなか上手い事作られてたんじゃないかな?
一回見ただけではノートの約款が破綻した感じはしませんでした。
死に神が出てくるのは反則だけどサスペンス映画としてね。
とりあえず独り善がりの正義はダメよ。
家族も泣くし。
2本目は「手紙」
キラが手を下すまでもなく正式な裁判で無期懲役になった殺人犯と弟との手紙な話。
山田君と沢尻ちゃんなのですが「タイヨウのうた」じゃないですよ。
今度の沢尻ちゃんはメガネっ子。そう、最初の手編みはミトン手袋ぐらいがよろしいかと。
玉鉄兄が服役中なのは内緒。お笑い芸人を目指します。
TVにも出るようになってフッキーが恋人に。ですが素性を知られて同棲初日に許嫁に連れ戻されて。
さらにフッキーも大怪我。で弟は苦労続き。
電車男な山田君は秋葉原で店員やりますが泥棒騒ぎで飛ばされて。
沢尻ちゃんも健気なんだかお節介であちこち手紙出しまくり。
結婚しても苦労が続く山田君。玉鉄兄に絶縁状なお手紙出したりで。
なんか、もういいや。ってところで泣けました。
が!山田君お芝居いいけどの漫才の才能はありません。
お涙ちょうだいの曲は漫才にかぶせて聴かせてね。すっかり醒めちゃいました。
3本目「7月24日通りのクリスマス」
邦画見過ぎで誰が何だか解らなくなってみました。
電車男のあとはエルメスさん。今度の松子は長崎で妄想癖のドジっ子メガネっ子。中谷さん髪ボサボサで地味な格好しても女優オーラは消えませんね。
王子様は長崎と言えば「夏解」な大沢たかお。地下鉄は無いので路面電車に乗って。
妄想の中の「7月24日通り」に生きているサユリには現実がなかなか見えていないようで。
あこがれの王子さまも現実にはいろいろ大変だったりして。
思いを伝える前に相手が死んじゃう恋愛モノってほどでもないんでしょうけど、勇気を出して言ってみましょうって事ですね。どっちに転ぶか分かりませんがどうにかなるもんです。
クリスマスと言えば「大停電の夜に」の阿部力。「ラフ」な運転もしないので事故りません。が出来ちゃった婚。
イブに樹里ちゃんと挙式です。ウェディングなノダメも見れます。変な虹も出ないし飛行機も落ちないので死んだりしません。
最後は「ポルトガルの中心あたりで愛を叫ぶほどではないけど語っちゃう」
「アモーレ・アモーレ」は実際にあるのでしょうか?読んでみたいっす。
とりあえず何年か前に「いがらしゆみこミュージアム」に行っといてよかったなぁと思ったりして。