*** 精 神 病 棟 ***

    患者である管理人@悠(はるか)が
  過去・現在・未来をリアルに書き綴ります。

ボーン・アルティメイタム

2007年11月11日 | エンターテイメント
昨夜からすごい雨です。

昨日から職場の現場で私ひとりです。

少々淋しいですが、1人っていいですねぇ~



ところで映画を観たいです。
今 私が観たいのはボーン・アルティメイタム

解説: 記憶を失った元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンが活躍する大ヒット・シリーズの第3作。今作では、ついにボーンが自らの忌まわしい過去と対峙(たいじ)し、彼の“自分探しの旅”に衝撃の結末が訪れる。主人公のボーンを演じるのは、前2作に引き続きマット・デイモン。監督は前作『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスが務めている。息をもつかせぬスリリングな展開と、3つの都市を舞台に繰り広げられる迫力のアクション・シーンが堪能できる。

あらすじ: 自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”などに関する取材を進めていた新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)とロンドンで接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されてしまう。


ふむふむ・・・

観たい。

あと、近日公開の「いのちの食べかた」
「モーテル」「ソウ4」が是非とも観たい。

特に「ソウ」は全部観続けているから 絶対 映画館へ観に行こう。
でも「ソウ」という映画は 人の好き嫌いがありそうだ・・・
誰と行こうかな・・・

解説: 残虐な死のゲームに翻弄(ほんろう)される人々の恐怖を、練った展開で描いて世界的大ヒットを記録したサスペンス・スリラー『ソウ』シリーズ第4弾。ゲームの仕掛け人であるジグソウと弟子のアマンダが死に、今作では新たに死のゲームを始めた謎の人物に迫る。監督は『ソウ2』以降のシリーズを手がけてきたダーレン・リン・バウズマン。シリーズ史上最大のスケールと、大胆なシチュエーションで明かされるジグソウの謎に注目。

あらすじ: ジグソウ(トビン・ベル)と弟子のアマンダが死に、ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)はジグソウ最後のゲーム現場でパズルを解こうと必死になっていた。そのころ、ジグソウにかかわり唯一生き残ったSWATのリグス指揮官(リリク・ベント)が、新たなゲームに強制参加させられ、90分以内にわなをクリアしなければ旧友の命はないと告げられる。


CMを観ただけでも楽しそうだが、解説をみるともっと観たくなる作品だ。