夏にちょっと頑張りすぎた
年齢を考えてもう少し楽しようと思い始めた
ずーっと忙しく走り続けて、気づいたらもう還暦・・・
自分ではまだ頑張れると思っていても
そうでもないなという現実を見せつけられると
かなり落ち込んで
もう終わりだなとため息をつく
諦めなければならないのにまだまだ頑張るという葛藤の繰り返しですっかり疲れ果てた
時代は変わったなというのが感想で、これからのこの国を見ていることも実際つらい
もう十分頑張った自分を誉めてあげて
背を向けることも必要なのかもしれないなと感じ始めている
今は待降節、そろそろ教会に行かなきゃ・・・