Concert

成長記録

クラシックコンサート(2007年12月)

2008-07-05 | Weblog
コンサートに二人で出かける習慣がある。
昨年は42回も聴きに行ったが、今年は28回だった。

12月のコンサートをまとめると、
7日: 日本フィル、ワーグナープログラム
14日: 松崎乃理子のソプラノコンサート
15日: 横浜のなごみ亭で、ピアノ発表会。
どらは、モーツァルトと松井慶子を演奏。
18日: 上原彩子のリサイタル。プロコイェフが本当にいいと感じた。
彩子の超絶技巧は凄い!
24日: 恒例行事でくるみ割り人形。
28日: これも恒例行事で、東京交響楽団の四季と第九。

2 コメント

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アルバン・ベルグ (中村)
2008-07-05 23:17:24
コンサート鑑賞はこの4月、
一度、水星交響楽団の演奏会で
ご一緒させていただきましたね。
たしか、本職ではない方々の楽団。
音楽を本当に楽しむ方々の情熱あふれる演奏を
楽しませていただきました。

その1ヵ月後、5月末に神奈川県民ホールで
アルバン・ベルグ弦楽四重奏団の演奏会を
聴きにいきました。
彼らの演奏するベートーヴェンの作品132番を
どうしても聴きたかったため。
この7月一杯で引退を発表していたため、
最後のチャンスでした。
第一ヴァイオリンのギュンター・ピヒラーさんは、
元ヴィーンフィルのコンサートマスター。
芯の太い、空間を自在に操るような
すごい演奏でした。私は、現役の(少なくとも今は)
弦楽四重奏団では、世界一と思ってます。
というわけで、日本音楽史上に(ちょこっと)残る
演奏会と思いましたので、入り口で配布していた
パンフを、北村さんの分もいただいてきました。
彼らのことや今回のコンサートが
B6版で紹介されています。
あとでお会いするとき、お渡しします。
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返信 (イサオ)
2008-07-06 08:59:54
それは、ありがとう。

子どもが出来ると夫婦で行けないときも多いから、また、一緒にコンサートに行きましょう。
と、どらが薦めています。
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