八木山市民センター主催「八木山今昔物語」講座、前回の八木山動物公園の大内園長に続いて、25日(木)は八木山ベニーランドの番でした。東北放送、東北工業大学、八木山動物公園の次にできて、主要施設の中では一番あとですが、八木山と切っても切れないところです。
園長はまず42年前に制作された映像『紅久物語』(30分)を見てもらいました。紅久株式会社の創立50周年を記念してのもので、今となっては貴重な映像です。八木家の歴史、八木山の歴史、自然そして団地とベニーランドの開発が描かれています。
その後は開園からの古い写真をプロジェクターで紹介しながら、ベニーランドの歩みを説明しました。トピックスではテーマソング、ベニーマーク、キノコのオブジェ、東日本大震災でのことにも触れました。
残るは6回分で、次の10月は東北工業大学の予定です。
園長はまず42年前に制作された映像『紅久物語』(30分)を見てもらいました。紅久株式会社の創立50周年を記念してのもので、今となっては貴重な映像です。八木家の歴史、八木山の歴史、自然そして団地とベニーランドの開発が描かれています。
その後は開園からの古い写真をプロジェクターで紹介しながら、ベニーランドの歩みを説明しました。トピックスではテーマソング、ベニーマーク、キノコのオブジェ、東日本大震災でのことにも触れました。
残るは6回分で、次の10月は東北工業大学の予定です。