ジョジョのマイバッグを、㈱ハンズグループの徳村社長からいただきました。
今年の3月から仙台で始まった「仙台アーティスティックデザイン マイバッグキャンペーン」で、レジ袋削減のために製作されたものの一つです。
ハンズグループで仙台出身の漫画家荒木飛呂彦さんにデザインを依頼し協賛したとのことですが、なかなかにくい逸品です。
荒木さんは、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ最新作「スティール・ボール・ラン」のなかから、ルーシー・スティールが夫を守るために涙ながらに決意するシーンを選び、これにあわせて書き直しをされたと、徳村社長は語っておられました。
仙台でもなかなか入手できず、海外にも人気のある荒木さんの作品だけに、ネットオークションにまで出たことがあるそうです。
いただいたかわりに同社が提供しているFMラジオ番組に来月出演という羽目になりましたが、やはりジョジョバッグはいいです。
今年の3月から仙台で始まった「仙台アーティスティックデザイン マイバッグキャンペーン」で、レジ袋削減のために製作されたものの一つです。
ハンズグループで仙台出身の漫画家荒木飛呂彦さんにデザインを依頼し協賛したとのことですが、なかなかにくい逸品です。
荒木さんは、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ最新作「スティール・ボール・ラン」のなかから、ルーシー・スティールが夫を守るために涙ながらに決意するシーンを選び、これにあわせて書き直しをされたと、徳村社長は語っておられました。
仙台でもなかなか入手できず、海外にも人気のある荒木さんの作品だけに、ネットオークションにまで出たことがあるそうです。
いただいたかわりに同社が提供しているFMラジオ番組に来月出演という羽目になりましたが、やはりジョジョバッグはいいです。