ビワ 〈枇杷の実〉

ビワの実〈枇杷の実〉 　市内散歩

ビワの実
〈市内散歩〉　令和3年6月撮影[↗]
〈東京ディズニーランドで撮影〉
　令和元年6月撮影[↗]　平成28年5月撮影[↗]

ビワの実〈枇杷の実〉
　 　令和5年5月17日撮影


　 　令和5年5月24日撮影






写真の枇杷は街路樹として植えられている　 　令和5年5月20日撮影


　

ビワの実のデータ
【別　名】　ヒワ、蘆橘（ろきつ）
【分　類】　バラ科　ビワ属
【学　名】　Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl.
【果　実】　偽果（子房以外の部分（萼、総苞、花托など）が生長・肥大して、その植物の果実の主要部分になっているもの）
　　　　　　果実の小さい在来種では１果房あたり１０～１５個も実がなります。
　　　　　　野生の枇杷の実は、果肉が薄い。
【果実の効能】　葉は、アミグダリンやクエン酸を多く含み、鎮痛作用がある。
【備　考】　名前の由来は、実あるいは実の形が琵琶に似ていること。　
　　　　　データ作成に参照したweb page：wiki、木のぬくもり・森のぬくもり、他