都内散歩 散歩と写真 

散歩で訪れた公園の花、社寺、史跡の写真と記録。
時には庭の花の写真、時にはテーマパークの写真。

丸の内ラグビー神社 〈東京都千代田区 丸ビル 外構部(丸の内仲通り側〉 

2023-10-12 16:01:00 | ラグビー
丸の内ラグビー神社  東京都千代田区 丸ビル 外構部(丸の内仲通り側)

丸の内ラグビー神社 ワールドカップ2019日本大会 令和元年10月撮影

【住 所】 東京都千代田区丸の内2丁目Mapion地図
【御祭神】 神魂命 (かんたまのみこと)
【設置期間】2023年8月7日(月)~10月29日(日
【経 緯】
三菱地所株式会社により設置。丸の内ラグビー神社は、京都市鎮座の世界遺産「下鴨神社」(※)の境内にあり、ラグビーとゆかりの深い「雑太社(さわたしゃ)」の神様をお祀りし、ラグビーを通じて生まれる人と人とのつながり、そして新たな出会いを祈願。ラグビーボールの形に因んで「楕円のご縁」を結びます。
世界遺産「下鴨神社」の境内には、ラグビーとゆかりの深い「雑太社(さわたしゃ)」がお祀りされています。「雑太社」の御祭神「神魂命(かんたまのみこと)」の「魂」が「玉」に通じることから球技上達の御利益があると伝えられています。また、明治43年には、同境内で旧制三高(現・京大)と慶應義塾の学生が関西で初めてラグビーを行ったことから、雑太社(さわたしゃ)の横には「第一蹴の地」の石碑が建てられ、ラグビーの聖地となっています。
【 特 徴】
ラグビー場をイメージした芝生の上に建立した神社には、ゴールポスト型の鳥居、ラグビーボール型の鈴を設置。
お社の脇には絵馬掛けを設置した。引用・参照:丸の内15丁目PROJECT(https://marunouchi15.com/article/history/7/)


丸の内ラグビー神社 令和5年10月11日撮影
 ラグビー神社の社 ラグビーボール型の鈴:楕円鈴



 ゴールポスト型の鳥居


 ご祭神と設置の経緯の説明


稲垣啓太選手、松島幸太朗選手、姫野和樹選手の手形アート  
           
丸の内仲通りに、ラガーマンの躍動感が手形アートで蘇ります。
稲垣啓太選手、松島幸太朗選手、姫野和樹選手の手形に触れて今年の活躍を祈ろう!サインパネルも必見です。
開催期間:2023年7月27日(木)〜9月21日(木)




高さ約3mのブランコ「ONE TEAM SWING!」


丸の内仲通り 選手の顔写真フラッグ
  

下鴨神社のHP(https://www.shimogamo-jinja.or.jp/rugby/)をキャプチャー


 
   
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