氷川神社〈通称 赤坂氷川神社〉 旧社格 府社
都内散歩で同日に参拝した神社 赤坂日枝神社 四谷須賀神社
【住 所】 東京都港区赤坂6-10-12
【御祭神】
素盞嗚尊 (うがのみたまのみこと)
奇稲田姫命 (くしいなだひめのみこと)
大己貴命 (おおなむぢのみこと)
【創 建】 伝・天暦5年(951年)
【由 緒】
【境内社】 四合(しあわせ)稲荷は勝海舟が名付けた。
【赤坂氷川神社 の写真】: 平成30年6月30日撮影
社号標と鳥居
参道
赤坂氷川神社の「茅の輪」
楼門
社殿、総欅造り銅葺朱塗にして丹青荘重の一間社流造。東京都重要文化財
社殿の内部の写真
楼門の左右の塀
赤坂氷川神社の社殿の説明掲示
赤坂氷川神社の説明掲示
東京と指定の天然記念物の銀杏の大樹
都内散歩で同日に参拝した神社 赤坂日枝神社 四谷須賀神社
【住 所】 東京都港区赤坂6-10-12
【御祭神】
素盞嗚尊 (うがのみたまのみこと)
奇稲田姫命 (くしいなだひめのみこと)
大己貴命 (おおなむぢのみこと)
【創 建】 伝・天暦5年(951年)
【由 緒】
天暦5年(951年)武州豊島郡一ツ木村(人次ヶ原:現在の赤坂四丁目)に祀られ、1000年以上の歴史を有します。創祀から100年後の治暦2年、関東に大旱魃が発生、降雨を祈願するとそのしるしがあり、以来よく祭事が行われました。江戸時代に入り、幕府の尊信は篤く、8代将軍 徳川吉宗公が享保元年(1716年)、将軍職を継ぐに至り、同14年(1729年)に老中岡崎城主水野忠之に命じ、現在地(忠臣蔵・浅野内匠頭の夫人、瑶泉院の実家・浅野土佐守邸跡)に現社殿を建立、翌15年(1730年)4月26日に遷座が行われ、28日に将軍直々のご参拝がありました。以降、14代家茂公まで、歴代将軍の朱印状(港区文化財)が下附されました。氷川神社のHP引用
【例祭日】 9月15日【境内社】 四合(しあわせ)稲荷は勝海舟が名付けた。
【赤坂氷川神社 の写真】: 平成30年6月30日撮影
社号標と鳥居
参道
赤坂氷川神社の「茅の輪」
楼門
社殿、総欅造り銅葺朱塗にして丹青荘重の一間社流造。東京都重要文化財
社殿の内部の写真
楼門の左右の塀
赤坂氷川神社の社殿の説明掲示
赤坂氷川神社の説明掲示
東京と指定の天然記念物の銀杏の大樹