マナはとりあえず高繊維食w/dで落ち着いてはいたが、
時々下痢をすることがある。
ステロイドも効いたり効かなかったりで不安定。
なので、
結局麻酔をかけての内視鏡をすることにした。
那覇の動物病院まで行き、
まずは血液検査。
アルブミン(蛋白質)が少し低かったので点滴をしながらの内視鏡検査となった。
口からと肛門からカメラを入れて、
全部で40箇所の生検を取ってきてもらい検査に出してもらった。
時間にして約2時間の内視鏡検査となった。
10日後検査結果が来て、
消化器型のリンパ腫の疑いがあるということだった。
まだ3歳にもなってないのにリンパ腫なんてなるのかと思ったが、
(普通は年とってからの犬に多い)
十二指腸のあたりが怪しいというので、
2月6日に開腹して検査することにした。
手術の時間は1時間半。
無事に終わった。
開腹してみると、
回腸の部分に白く病変があった。
(手術中の写真を見せてもらいました)
回腸は内視鏡が入れない部分だったので、
検査をして良かったですねと医師に言われた。
本当、
悪いところがきちんと見つかってよかった。
5か所を切り取って検査に出してもらい、
マナはとりあえず5日間の入院となった。
結果は10日ほどで出るらしいが、
リンパ腫と決まったわけではないので、
どうか治る病気であってほしい、、、。
頑張れマナ君!
時々下痢をすることがある。
ステロイドも効いたり効かなかったりで不安定。
なので、
結局麻酔をかけての内視鏡をすることにした。
那覇の動物病院まで行き、
まずは血液検査。
アルブミン(蛋白質)が少し低かったので点滴をしながらの内視鏡検査となった。
口からと肛門からカメラを入れて、
全部で40箇所の生検を取ってきてもらい検査に出してもらった。
時間にして約2時間の内視鏡検査となった。
10日後検査結果が来て、
消化器型のリンパ腫の疑いがあるということだった。
まだ3歳にもなってないのにリンパ腫なんてなるのかと思ったが、
(普通は年とってからの犬に多い)
十二指腸のあたりが怪しいというので、
2月6日に開腹して検査することにした。
手術の時間は1時間半。
無事に終わった。
開腹してみると、
回腸の部分に白く病変があった。
(手術中の写真を見せてもらいました)
回腸は内視鏡が入れない部分だったので、
検査をして良かったですねと医師に言われた。
本当、
悪いところがきちんと見つかってよかった。
5か所を切り取って検査に出してもらい、
マナはとりあえず5日間の入院となった。
結果は10日ほどで出るらしいが、
リンパ腫と決まったわけではないので、
どうか治る病気であってほしい、、、。
頑張れマナ君!
