安いほうを買いました。Macを買うのは初めてです。
最近は他にブルーレイレコーダーにマイケル関連物など沢山購入しましたので、これから辛抱しなければなりません。
私は27インチモデルの安いほうのこちらを購入しました。
APPLE iMac 27インチ 3.06GHz 1.0TB MB952J/A
(アフィリエイトは削除しました)
予算が許せばこのCore i5モデルが欲しかったのですが。
APPLE iMac 27インチ 2.66GHz Quad Core i5 1.0TB MB953J/A
(アフィリエイトは削除しました)
購入するまで、どのぐらいの重さがあるのか知らず、箱を持ち上げたらものすごく重くてびっくりしました。
amazonのページには20kgと書いてありますね。さすが、本体にアルミが使われているだけあります。
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
画面の広さは言うまでもありません。2560×1440ピクセルです。
最近の市販のパソコンの多くはフルHD対応の1920×1080ですが、それをはるかに超えます。
やはりディスプレイの大きさが決め手でした。この27インチiMacが無かったら、おそらくWindows7のパソコンを買っていたと思います。
(Photo by BE LIKE MIKE)
ケーブルは電源ケーブル1本だけです。
下の台座の丸い穴にケーブルを通し、その先の挿込口に挿すだけです。
よくこれだけの製品を作り上げたなぁ、と本当に感心しました。
Macのデザイナーさんや技術者のレベルの高さはものすごいですね。
iPod touchでそのすごさを体験していましたし、このiMacで更に強く感じました。
(Photo by BE LIKE MIKE)
アカウントのピクチャにバスケットボールが用意されていたので、迷わず選びました。
セットアップの時、スーパーマンリターンズのオープニングのような映像で、最後にMacOSXのXの文字がそれこそスーパーマンのSマークみたいに目の前に迫ってくる映像が大迫力でした。
(Photo by BE LIKE MIKE)
ピクセル数の多さは特に縦方向にプラスに働きます。私のブログのページを表示した場合はこんな感じです。
表示設定で文字表示の大きさを変えればこの限りではありませんが。
DOCKの部分とSafariの上のアドレスバーなどの部分があっても一度にこれだけ表示できるわけです。
なので、スクロールする作業が減る為、ものすごく楽です。また、さすがMacだけに、アイコンや文字がものすごくキレイです。
(Photo by BE LIKE MIKE)
DELLのネットブック(1024×600ピクセル)でIEで全画面表示した時はこれだけしか表示できない為、どれだけ差があるかお分かりいただけると思います。
(Photo by BE LIKE MIKE)
キーボードはワイヤレスです。ファンクションキー側にあらかじめアルカリ単三乾電池が2本入っており、横にある電源ボタンを押すと使えるようになります。
キーはすごくクリックしやすくて使いやすいです。Windowsと配列が違うので、覚えるまでは大変ですが。
(Photo by BE LIKE MIKE)
マウスはMagic Mouseです。左クリックボタン、右クリックボタン、トラックボール(?)がありませんがとても使いやすいです。
これもアルカリ単三乾電池が2本入っています。
個人的には、少し高くなっても、キーボードとマウスはSANYOのエネループなどを付属品にするか、あえて最初から電池を付けずに個人で好きな電池が選べるようにしてほしかったです。
付属品の電池が切れたら、エネループを買おうかと思っています。
(Photo by BE LIKE MIKE)
欲を言えば、ブルーレイの読み込みが出来れば言う事無しだな、と思いました。
私は14インチのブラウン管テレビですが、レコーダーをPanasonicのブルーレイDIGAに変えたので、ビエラリンクが出来るようにPanasonicの37型くらいのフルHDの液晶TVかプラズマTVが欲しいのですがそんなお金は無いので、DIGAで録画した映像か市販のブルーレイソフトをiMacで観られたらなぁという思いはあります。
先日放送されたTBSの「がっちりマンデー」で西郷輝彦さんがMacについてものすごく楽しそうに語っていらっしゃった理由がiPod touchに加えてiMacを使ってみてよく分かりました。
Macのシェアはますます伸びて行く事でしょう。
Macの素晴らしさを伝えるにはこれだけでは足りませんが、この辺りで。
最近は他にブルーレイレコーダーにマイケル関連物など沢山購入しましたので、これから辛抱しなければなりません。
私は27インチモデルの安いほうのこちらを購入しました。
APPLE iMac 27インチ 3.06GHz 1.0TB MB952J/A
(アフィリエイトは削除しました)
予算が許せばこのCore i5モデルが欲しかったのですが。
APPLE iMac 27インチ 2.66GHz Quad Core i5 1.0TB MB953J/A
(アフィリエイトは削除しました)
購入するまで、どのぐらいの重さがあるのか知らず、箱を持ち上げたらものすごく重くてびっくりしました。
amazonのページには20kgと書いてありますね。さすが、本体にアルミが使われているだけあります。
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
(Photo by BE LIKE MIKE)
画面の広さは言うまでもありません。2560×1440ピクセルです。
最近の市販のパソコンの多くはフルHD対応の1920×1080ですが、それをはるかに超えます。
やはりディスプレイの大きさが決め手でした。この27インチiMacが無かったら、おそらくWindows7のパソコンを買っていたと思います。
(Photo by BE LIKE MIKE)
ケーブルは電源ケーブル1本だけです。
下の台座の丸い穴にケーブルを通し、その先の挿込口に挿すだけです。
よくこれだけの製品を作り上げたなぁ、と本当に感心しました。
Macのデザイナーさんや技術者のレベルの高さはものすごいですね。
iPod touchでそのすごさを体験していましたし、このiMacで更に強く感じました。
(Photo by BE LIKE MIKE)
アカウントのピクチャにバスケットボールが用意されていたので、迷わず選びました。
セットアップの時、スーパーマンリターンズのオープニングのような映像で、最後にMacOSXのXの文字がそれこそスーパーマンのSマークみたいに目の前に迫ってくる映像が大迫力でした。
(Photo by BE LIKE MIKE)
ピクセル数の多さは特に縦方向にプラスに働きます。私のブログのページを表示した場合はこんな感じです。
表示設定で文字表示の大きさを変えればこの限りではありませんが。
DOCKの部分とSafariの上のアドレスバーなどの部分があっても一度にこれだけ表示できるわけです。
なので、スクロールする作業が減る為、ものすごく楽です。また、さすがMacだけに、アイコンや文字がものすごくキレイです。
(Photo by BE LIKE MIKE)
DELLのネットブック(1024×600ピクセル)でIEで全画面表示した時はこれだけしか表示できない為、どれだけ差があるかお分かりいただけると思います。
(Photo by BE LIKE MIKE)
キーボードはワイヤレスです。ファンクションキー側にあらかじめアルカリ単三乾電池が2本入っており、横にある電源ボタンを押すと使えるようになります。
キーはすごくクリックしやすくて使いやすいです。Windowsと配列が違うので、覚えるまでは大変ですが。
(Photo by BE LIKE MIKE)
マウスはMagic Mouseです。左クリックボタン、右クリックボタン、トラックボール(?)がありませんがとても使いやすいです。
これもアルカリ単三乾電池が2本入っています。
個人的には、少し高くなっても、キーボードとマウスはSANYOのエネループなどを付属品にするか、あえて最初から電池を付けずに個人で好きな電池が選べるようにしてほしかったです。
付属品の電池が切れたら、エネループを買おうかと思っています。
(Photo by BE LIKE MIKE)
欲を言えば、ブルーレイの読み込みが出来れば言う事無しだな、と思いました。
私は14インチのブラウン管テレビですが、レコーダーをPanasonicのブルーレイDIGAに変えたので、ビエラリンクが出来るようにPanasonicの37型くらいのフルHDの液晶TVかプラズマTVが欲しいのですがそんなお金は無いので、DIGAで録画した映像か市販のブルーレイソフトをiMacで観られたらなぁという思いはあります。
先日放送されたTBSの「がっちりマンデー」で西郷輝彦さんがMacについてものすごく楽しそうに語っていらっしゃった理由がiPod touchに加えてiMacを使ってみてよく分かりました。
Macのシェアはますます伸びて行く事でしょう。
Macの素晴らしさを伝えるにはこれだけでは足りませんが、この辺りで。
S◯NYですからね~
DVDドライブは、T◯SHIBAだったりしますからね~。
最近のモデルは知らないですが…
それを差し引いても、やはり27inchの恩恵は何にも勝ると思っています。
来年にはUSB3.0やWiMAXを搭載してくるかもしれませんね。