一昨日の事
郵便局を出て車に乗ろうとしたら
バイクの郵便配達の人に呼び止められた。
「え? 何で私の名前知ってんの?」と振り返ると
あ~、初代ちなつと2代目小春の時の郵便屋さん、
「うちにも犬がいるんですよ~」と言ってた郵便屋さん
何回か犬談義でワイワイやった郵便屋さん
すご~い!何年も経ってるのに覚えててくれて!!
ゆうびんやさん? いつもの?
って~ べべとひよりは会った事ないよ
「うわ~っ」と驚いていたら
「いや~、実はこの前うちの犬が死んじゃって...、会ったら言おうと思っていたんですよ。
すご~くわかってくれると思ったから...」郵便屋さん
すごくわかってくれる?
ああ、そっか.........。
2代目小春が逝って、その3ヶ月後に初代ちなつが逝って、数ヶ月の間に10キロちょっと痩せたのを
郵便屋さん知ってたっけ...。
だから「すごくわかってくれる」って表現になったのかな...。
「子宮がんでね、最期は... うちの奥さんがずっと泣いててね、僕も...」郵便屋さん
おともだちしんじゃったの?
そう、みんな同じ、悲しくて悲しくて。
「さっきまで呼吸してたじゃん...」って、泣けて泣けて。
何かにつけて思い出し、泣けて泣けて...。
しょうがないよね、それだけ大きな存在だったから。
でも大丈夫。時間はかかるけど、何年もかかるけど
形を変えて別格な存在となるのです!!
「いっしょにいるときに めいっぱいいいじかんをすごす ただそれだけで いい」
テレビでむつごろうさんが言ってたっけ(^_^)
お手! おかわり!
『よいしょ こっちも?』ひより
『ぺっくにまけないよ!』ひより
はい! 自慢げなひよの顔!! じゃないヨ、暑いだけ~
って、こんなささいなやり取りも、『めいっぱいいい時間』の一つです~(^_^)
おまけ
『ごはん、ちょっとへったよ...。 でもね、がまんするんだ~ ねえ、あむろ、おーえんしてね』ひより
郵便局を出て車に乗ろうとしたら
バイクの郵便配達の人に呼び止められた。
「え? 何で私の名前知ってんの?」と振り返ると
あ~、初代ちなつと2代目小春の時の郵便屋さん、
「うちにも犬がいるんですよ~」と言ってた郵便屋さん
何回か犬談義でワイワイやった郵便屋さん
すご~い!何年も経ってるのに覚えててくれて!!
ゆうびんやさん? いつもの?
って~ べべとひよりは会った事ないよ
「うわ~っ」と驚いていたら
「いや~、実はこの前うちの犬が死んじゃって...、会ったら言おうと思っていたんですよ。
すご~くわかってくれると思ったから...」郵便屋さん
すごくわかってくれる?
ああ、そっか.........。
2代目小春が逝って、その3ヶ月後に初代ちなつが逝って、数ヶ月の間に10キロちょっと痩せたのを
郵便屋さん知ってたっけ...。
だから「すごくわかってくれる」って表現になったのかな...。
「子宮がんでね、最期は... うちの奥さんがずっと泣いててね、僕も...」郵便屋さん
おともだちしんじゃったの?
そう、みんな同じ、悲しくて悲しくて。
「さっきまで呼吸してたじゃん...」って、泣けて泣けて。
何かにつけて思い出し、泣けて泣けて...。
しょうがないよね、それだけ大きな存在だったから。
でも大丈夫。時間はかかるけど、何年もかかるけど
形を変えて別格な存在となるのです!!
「いっしょにいるときに めいっぱいいいじかんをすごす ただそれだけで いい」
テレビでむつごろうさんが言ってたっけ(^_^)
お手! おかわり!
『よいしょ こっちも?』ひより
『ぺっくにまけないよ!』ひより
はい! 自慢げなひよの顔!! じゃないヨ、暑いだけ~
って、こんなささいなやり取りも、『めいっぱいいい時間』の一つです~(^_^)
おまけ
『ごはん、ちょっとへったよ...。 でもね、がまんするんだ~ ねえ、あむろ、おーえんしてね』ひより