【三十代おなごの恋愛奮闘記】「女子」という言葉にイライラする皆様にご提案
http://rocketnews24.com/2012/09/23/250351/
ちょっと違和感を覚えてしまった。仮に俺が女に持てまくりだったとしても、「女子」という自称を30過ぎた汚物が使ってしまうことに苛立ちと殺意を覚えてしまうはずだ。
つまりは汚物どもが汚物であると認識し、人間の視界に入らないようにして、できるだけひっそりと、香水臭を放たず小声で話し、存在をないものとして生きていれば良いだけだ。
なのにどうしてだろうか?大声で話し、あろうことか存在を周囲にひけらかすようにして!また臭くて、ひどい場合はのどの痛みや目のかゆみにもつながる香水臭をプンプンとさせながら!また人間の視界になお留まり続けようと、光物を多数ジャラつかせているではないか!
これらのどこが「女子」だ?大和撫子がどうのこうのを持ち出すつもりはないけれど、少なくともそのような存在を無駄にアピールするような女は「女子」ではない!
私は地下鉄内などで、香水臭を放つ見るからに自意識の上では「素敵」である精神異常者が側にいた場合、思い切り眉を顰め、舌打ちを決めながら「くせえな、ババア」と口走ることにしている!