ゴミ箱のゴミ回収に夕方来てくれてるパートのオジサン、毎日ありがとう。リサイクルゴミの回収に来てくれてる清掃の正社員のお兄さん、いつもありがとう。もうすぐお歳暮の時季になるけれど、また清掃の事務所にビールセットを持って行きますので♪
感謝の気持だけではない。高橋のような精神異常者が余計な負担を掛けていることに対して、どうも後ろめたくなり、オレはいつも清掃の事務所に盆暮れとちょっとしたものを持っていくようにしている。
高橋はゴミ箱の中にいつも空き缶を勝手に放り込み、清掃の方に余計な負担を掛けさせている。いつも定時に上がってしまう高橋は清掃の方の苦労など全く考えもしないのだろうが、オレは一度注意をしてやったらいつもの如くに気持の悪い笑顔を称え「そうだったわね~」
なれど高橋のその図々しくも懈怠極まる精神に変化は全く生じない。しばらくすればまた空き缶を放り込み、またひどいときはリサイクル可能なコピー用紙や雑誌を放り込む。
ゴミ箱の中には、リサイクル不可能な可燃物のみを入れるのであって、お前にとって邪魔なものを入れるものではない。
職場のみんなが地球環境のために、リサイクル可能なものはリサイクルしようと努力をしているのに、アラフォー汚物高橋のみが図々しくも…
アラフォーはリサイクル不可能な汚物でしかないから、理解できないのか・・・
いつだったか定時でさっさと帰って、職場から香水臭と共に消え失せてほしいのに、作業能率の悪い、知能の低いアラフォー高橋は残業することとなった。いつものように清掃のパートのおじさんが着てくれたのだけど、高橋のゴミ箱からゴミを袋に回収するときに、非常に困っていた。別のコンビニのビニール子袋をごみの中から取りだして、ようやく缶のみを分別していたのだけど。いちいち気持悪い笑顔を称えて「ごめんなさいね」
お前のような汚物は、ただ手間と迷惑を掛けるのみなのだから、さっさと死ね!!