店内に充満するほとんど有毒ガスに近い香水臭、事情を知らぬ客が一歩足を踏み入れれば即座に「うわ!」とばかりに去っていくような。店内カウンターで笑顔をたたえているアラフォーは怪訝な表情で事態を飲み込めないままでいる…
確かにこの菓子店は町内でも有名な老舗の和菓子店であった、けれど先代の女将が死亡し代わって出てきた香水汚物女アラフォーのせいで売り上げが急降下した。少なくとも店内で買いたいと思うのはいないだろう…
というケースは結構あるのではないだろうか?アラフォーという全く現実味のない言葉に踊らされ、勘違いして店の売り上げを下げる、という。
こうなるともはやババアをマトモな人間の視界にとどめておくべきではない。ババアは人間の視界から消え去れ!目の毒だ!