車好きで物欲主義の私。
過去を振り返ってみると、ここ数年、大排気量の車を乗り継いでいました。
BMW・GM・DOGE・AMG。
それぞれ、4000cc~6000ccと実用性域から到底かけ離れたエンジンサイズは一緒ですが、
メーカーや国によって味付けが大きく違います。
まずはコレ。
BMW 540i Touring。
駆け抜ける喜びをうたっているだけあって、大排気量の余力を走りの楽しみに使っています。
(画像は私が持っていた車両ではありません)
次はコレ。
GMC ユーコン デナリ。
6,000ccにも及ぶVORTECエンジン。
こちらは完全に実用性の為。大きく重い荷物を移動させる為の排気量です。
最後はコレ。
E55T。
AMGチューンの5500ccエンジン。
軽く足を載せるだけで常用速度域へと達するこのクルマ。
ちょっと踏み込めば低回転から怒濤のトルクを生み、ゆとりの走りが感じられます。
人それぞれの嗜好性があるので、一様にどの味付けが良いとはいえません。
が、年齢を重ねた今、E55Tのゆとりが心地い今日この頃です。
あー、オッサンになったんだなー。
過去を振り返ってみると、ここ数年、大排気量の車を乗り継いでいました。
BMW・GM・DOGE・AMG。
それぞれ、4000cc~6000ccと実用性域から到底かけ離れたエンジンサイズは一緒ですが、
メーカーや国によって味付けが大きく違います。
まずはコレ。
BMW 540i Touring。
駆け抜ける喜びをうたっているだけあって、大排気量の余力を走りの楽しみに使っています。
(画像は私が持っていた車両ではありません)
次はコレ。
GMC ユーコン デナリ。
6,000ccにも及ぶVORTECエンジン。
こちらは完全に実用性の為。大きく重い荷物を移動させる為の排気量です。
最後はコレ。
E55T。
AMGチューンの5500ccエンジン。
軽く足を載せるだけで常用速度域へと達するこのクルマ。
ちょっと踏み込めば低回転から怒濤のトルクを生み、ゆとりの走りが感じられます。
人それぞれの嗜好性があるので、一様にどの味付けが良いとはいえません。
が、年齢を重ねた今、E55Tのゆとりが心地い今日この頃です。
あー、オッサンになったんだなー。