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珍しく読書

2006-08-24 | 本を読んでみた。
本を読むという事から全く離れてしまっていた今日この頃。これじゃいかん!と思い、予備校時代に使ってた日本史の参考書を読むなどして「活字渇望細胞」を刺激してみたりしたのですが、イマイチ。

で、しばらくは雑誌なんかをウダウダ読んでいたのですが、やはりマズイぞ、ということになり一冊の小説を手にしてみました。

その小説とは「魍魎の匣」@京極夏彦です。二段組の文庫で700ページ!持ち運び不便なことこのうえ無し!ファンの間で「枕」と呼ばれているのも理解できる分厚さ!

いわばショック療法ですわ。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
魍魎は (きしお)
2006-08-24 22:27:51
ファンの間でも評価の高い作品なので期待できますよ(笑)
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いやね (こうたろ)
2006-08-24 23:49:44
なんやかんやで引き込まれてますよ。



手袋を嵌めた男…って、お前の事ちゃうんかい!!っていう突っ込みは無し??
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それは…… (きしお)
2006-08-24 23:53:29
なしの方向で(笑)
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ほう(=蟹は美味かったかい?) (こうたろ)
2006-08-25 00:02:14
そうなんか。まだ半分来たとこなんでなんともはや…



読了したら感想文提出するよ。
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そりゃもう美味かったです (きしお)
2006-08-25 10:11:42
その辺りからが怒涛の展開のはずです。

感想文楽しみにしときます(笑)
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