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時々絵日記

日常や旅先で見つけたお気に入りの場面を切り取っています。

海に続く木製の桟橋

2017-02-03 | 千葉
南房総市原岡の砂浜にある海に続く木製の桟橋。
周囲の景観に溶け込むように素朴で雰囲気のある桟橋です。
打ち寄せる波の音を聴きながら眺める。
訪れる人も少ない冬の砂浜をのんびり歩けば、ゆったり気分に浸れます。








砂浜での散歩を楽しんだ後はそろそろ東京へ戻る時間です。
帰り道東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアから見た海。
久しぶりの房総半島はやっぱり楽しい場所でした。


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時々絵日記さま (いせえび)
2017-02-04 22:35:41
こんばんは。
桟橋というのはいい響きですね。
木製の桟橋は少なくなりました。
絵日記さんはご存じないでしょうが、大昔「白い桟橋」という歌がありました。
「海に突き出た白い桟橋 果てしなく果てしなく波とたたかう・・・・我も行かん海と空との間を ただひとり時の流れに」
曲もいいのですが、この歌詞が忘れがたく、今でも覚えています。私は小学校高学年だったはずです。
房総は2回巡ったのですが、この桟橋は行かなかったようです。
この前の野島崎の朝焼けもすばらしかったです。
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時々絵日記さま (いせえび)
2017-02-05 04:29:45
年寄りの昔話を書いてしまいました。
返事は無用でお願いします。
返信する
いせえびさま (時々絵日記)
2017-02-05 21:15:37
いせえびさま
こんばんは
コメント頂きありがとうございます。
ジョギング中の地元の方が桟橋の先端で折り返して、
もときた方向へと走って行かれました。
日課のジョギングコースなんだと思いますが素敵な
コースですよね。
桟橋の遥か沖合にはうっすら富士山が望めました。

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