7月から身辺の状況は激変して(激変させて)、現状昼間は調理師学校で料理の勉強・夜間は現場で料理の勉強させて頂いております。
その他諸々の変化もあったのですが、必要のないものは自動的に淘汰されてゆき現在は昼も夜も料理三昧 毎日勉強です。
現場では私の全ては基本全否定(笑) 野菜を刻む事ひとつにしても和食は奥が深いものです。日本料理出身の我が師には毎日怒られてばっかりですが、充実した日々を過ごしています。
こんな感じでいいですか?>最近どうなってんだ!とご立腹の方々~
その他諸々の変化もあったのですが、必要のないものは自動的に淘汰されてゆき現在は昼も夜も料理三昧 毎日勉強です。
現場では私の全ては基本全否定(笑) 野菜を刻む事ひとつにしても和食は奥が深いものです。日本料理出身の我が師には毎日怒られてばっかりですが、充実した日々を過ごしています。
こんな感じでいいですか?>最近どうなってんだ!とご立腹の方々~
私も26歳のとき、上の子が1歳。下がもうすぐ生まれる、っていうときに、親方を紹介していただき、和食の修行を始めました。
しかし、今があるのはその時代があったからこそ。と今はあの貴重な時間に大変感謝しています。
がんばってる人に「がんばって」というのは変ですが、応援してますよ…。
コメント頂きありがとうございます。
現在料理人の方であると推察いたしますが、日本料理の世界とはかくも理不尽なものなのでしょうか(汗)
当然逃げ出すつもりはないのですが、最近精神的に病んできています。
しかし今頑張らなければ明日は無いと心に誓い包丁を握ります。
結局、親方におそわったことは、「気をつかえ」ということだけでした。器の向き、洗い物の仕方、仲居さんへ料理の渡し方。
そのときは一体「気を使えって何やねん」って思って、それこそ理不尽な理由でやり直しだったり。
でも、その「気を使え」が料理の全ての基本でした。