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ばその生活

日々の出来事や思う所、徒然なるままに

デジタルカメラ

2005年05月22日 | Weblog
私が現在使用しているデジカメはsony(信者なもので・・・)U-60
水深5mまでOKのオールウェザー200万画素モデルだ。
色々使用したが結局はラフに扱えて軽く、起動とフォーカスが早いそこそこの画素の
モデルに落ち着いた。
特にwebの素材として使用するならば200万画素もあれば十分なのだ。

ところで、両親がデジカメに移行するとの事で久しぶりにデジカメコーナーへ。
いやはや各社シノギを削っております。価格も随分割安感が出てきて今まさに
買い時かも
特にカシオは最近目覚しくシェアを伸ばしているそうな。
Z57というモデル 確かに液晶も大きく操作性も良い。
これで電池の持ちもかなりのものというから素晴らしい。かなり気に入ってしまったので
カシオZ57を両親に勧める事になった。

本当に良い時期

2005年05月16日 | Weblog
ラジオではしきりに「本当に良い季節になりましたねぇ」とパーソナリティが吼える。
新緑の季節、抜けるような青い空、ポカポカ陽気 どの単語を聞いてもハーレーで
駆け抜ける事を想像してしまうのでもう止めてください。
仕事中にOFFの過ごし方を想像してしまうと、テンションが下がります(笑)

シーサイドフェスタ2005

2005年05月15日 | Weblog
シゲ兄貴と二人でシーサイドフェスタというアメ車のイベントに行く。
ローライダーやハイドロなど面白い車が色々・・・・
あまりのバカっぽさに(笑)ウケまくる
インパラとか乗りたくなってきたが、きっと買わないだろう。

名刺作成

2005年05月11日 | Weblog
会社ではもちろん名刺を作っているが、私もバイクのオーナーズクラブの代表を
させて頂く事となったので個人名刺を作成する事にした。
随分おしゃれな出来に満足だ。
欲しい人はいつでも言ってください。
ちなみに黒バージョンと白バージョンの2タイプ用意しておりますので~

社会復帰

2005年05月10日 | Weblog
9日ぶりの職務に復帰。
どうも少し動くとしんどいし、微熱が発生するようだ。
完全に復帰できるまでには3日を要する気がする。
まだ病人気分が抜けない いかん

おたふく風邪完治

2005年05月09日 | Weblog
本日の診察でやっと完治という診断を頂く。明日から社会復帰です
9日間もの間自宅療養が続いた為調子が悪い。
どうも腰が痛いのだが、医者の話だとおたふくはすい臓に来る事もあり、その場合は
腰が痛くなるらしいのだが整体の結果 どうも軽いぎっくり腰という事だそうだ。
やはり長い間動いていなかったので、身体がびっくりしたのだろう

おたふく風邪

2005年04月29日 | Weblog
31歳にして「あたふく風邪」に感染したっぽい

家族で尾道のみなと祭に行き帰宅、横になるとなんだか耳の下辺りが腫れている。
深夜になればどんどん腫れて痛みも増し眠れる状況ではなかったので近くの病院へ
リンパ腺の炎症だろうという診断であったが、そういえば最近子供がおたふく風邪に
感染 私の親に問い合わせた所どうも私は幼少の頃おたふく風邪を経験していない
ようだ。

どうりで・・・エラは腫れておたふくさんである。間違いなくおたふく風邪だろう
週明けまた病院に行かねば   痛い

ミニツーリング

2005年04月28日 | Weblog
運営しているツーリングクラブのメンバーと尾道と落ち合い昼食を共にする。
尾道の奥まった場所にある手打ち蕎麦「はづき」 最近嵌っている蕎麦屋さんだ。
私はうどんが専門なので蕎麦には疎いのだが、ココはなんだか気に入って通っている
ご一緒した蕎麦通のメンバーも美味いと言っていたので、間違いはないのだろう。

特に今まで美味しいとは思わなかった蕎麦湯が絶品で、今まではなんだったのか
とさえ思うほど。

昼食を済ませて、向島にて映画「男達の大和」のロケ現場を見学して海沿いを走る
すっかり初夏を感じさせる季節のショートツーリングだった

映画「誰も知らない」

2005年04月26日 | Weblog
カンヌで話題となった映画をDVDで鑑賞した
結論から言うとあまり好きな映画ではなかった
描写のリアルさは認める所があるが、最初からエンディングまで釈然としない展開が
延々と続きそして終わる いや終わったのか?

決して見てよかったと思える映画では無い事は事実である
そしてこの映画事実を元に製作された事に2度驚かされるのであった。

現代社会の歪を垣間見た気がした・・・

尼崎JR脱線事故

2005年04月25日 | Weblog
事故の一報を知ったのは遅く当日の夕方。
死者50名というテロップに唖然としながら、小児科の待合室にあるテレビに釘付けとなった。
私は以前事故現場から程近い宝塚に住んでいた事もあり、何度も利用した路線、駅であった
為非常に今回の事故が身近に感じられたのである。

表現が適切ではないが、ハリウッドの特撮をも超える電車の車両の破壊度合い。
事実はやはり小説より奇なのか・・・
グシャグシャになった車両の中にいた乗車客の事を考えると胸が痛む。
早速現地の友人に安否確認を実施した はやく事故原因を究明して再発の無い様にしてもらいたい。
合掌