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福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

面白しきかな、暗いマックス!(1028)

2010年10月18日 | スポーツ

両チームとも白熱。エラーがポイントであったり。

わが鷹は、今日決めるべき気迫があったのか、疑問。

①最小得点のもと、大隣投手は、合格。すばらしかった。                

 

  その後が問題 秋山采配・・・・・・・。ファルケン君は、あの6回

のみで、  あとは全員野球で臨むべきであった。

   ひっぱたため、摂津投手がかわいそうであった。

 中途からではリズムが変わる。

 大石コーチは水ばかり呑んで、なんのベンチだ。迫力がない。

 摂津投手が打たれても、誰も選手もマウンドへいかない。

 どちらが敵地かわからない戦いだ。

 今日決めねば、絶対的にロッテ有利。

②わが鷹は、今日祝勝会準備完了。ロッテは明日準備完了。

  さあどうなるのだ。

  明日はないという気構えがあったのであろうか、ベンチは。

  後半はすること、なすことすべて千葉へ。

  これを断ち切るには、ベンチ采配は、最後のつもりで、一番前に。

  後ろの壁にすがっているようではだめ。選手は一生懸命だ。

  このままでは、祝勝会が縮小会になりそうだ。

③技でも技術でもない、ここまでくれば。ベンチの気迫だ。

 3対1で負けている、8回。

 ここで逆転勝利打者が、もうMVPである。わが鷹から出現を

  希望す・・・。

④8回1点差へ。本多→オーテイズ→小久保。

 揺れる球場。響き渡る空気。何年ぶりの歓声か。

 ベンチに渇を入れた途端だ。

 →多村→ぺタチャン。

 おもろしい、野球の醍醐味だ。・・・・・・・であーなって。

 すべては、ベンチのファンケル君のひっぱりすぎでした。

 ・・・・・・で明日です。