両チームとも白熱。エラーがポイントであったり。
わが鷹は、今日決めるべき気迫があったのか、疑問。
①最小得点のもと、大隣投手は、合格。すばらしかった。
その後が問題 秋山采配・・・・・・・。ファルケン君は、あの6回
のみで、 あとは全員野球で臨むべきであった。
ひっぱたため、摂津投手がかわいそうであった。
中途からではリズムが変わる。
大石コーチは水ばかり呑んで、なんのベンチだ。迫力がない。
摂津投手が打たれても、誰も選手もマウンドへいかない。
どちらが敵地かわからない戦いだ。
今日決めねば、絶対的にロッテ有利。
②わが鷹は、今日祝勝会準備完了。ロッテは明日準備完了。
さあどうなるのだ。
明日はないという気構えがあったのであろうか、ベンチは。
後半はすること、なすことすべて千葉へ。
これを断ち切るには、ベンチ采配は、最後のつもりで、一番前に。
後ろの壁にすがっているようではだめ。選手は一生懸命だ。
このままでは、祝勝会が縮小会になりそうだ。
③技でも技術でもない、ここまでくれば。ベンチの気迫だ。
3対1で負けている、8回。
ここで逆転勝利打者が、もうMVPである。わが鷹から出現を
希望す・・・。
④8回1点差へ。本多→オーテイズ→小久保。
揺れる球場。響き渡る空気。何年ぶりの歓声か。
ベンチに渇を入れた途端だ。
→多村→ぺタチャン。
おもろしい、野球の醍醐味だ。・・・・・・・であーなって。
すべては、ベンチのファンケル君のひっぱりすぎでした。
・・・・・・で明日です。