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福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹2006年10大ニュ-ス?(6266)

2006年12月26日 | スポーツ

独断と偏見での恒例、福岡鷹10大ニュースです。皆様のニュースはいかがですか?

①王監督決死的手術敢行?

本来なら、もっとはやくPETとやらで判明していたら・・・・。あの流行のパイプを使っての手術。開腹せぬほうが回復が早いとか。でも微妙に、腸に繋ぐときには、手の感触で進めたがよいのではという専門家の意見を聞いた。したがってここでは、何度も気をつけてと叫んだわけだ。最終の6試合を連敗したのは、監督のセイという理論は、とうらない。いかにしても、鷹選手には勝利してもらって、いいプレゼントがほしかった。

②またもや3年連続敗退のリーグ戦。

今回からハンデイがあった、プレーオフ。所沢で勝利して北の大地で敗れた。あの八木投手、ダルビッシュ投手に、またもや、やられた。

③斉藤投手、我が予想に反して、投手4部門でタイトル独占。

④3番定着選手が居なかった。田上選手では、まだ役者不足。裏返せば、捕手もそうだが、競争心というムードが無かったのでは、城島選手や井口選手が渡米したため。

あくまでも彼等の代役?という感じであった、両ポスト!

⑤ここ1番・・・・カレーではない。松中選手が打てない。(追記)本日、これで来季5億円だって。あれ?なにか我が鷹はまちがっていないか?優勝牽引でもしたのかな?それとも引きとめ料含む??不思議な年俸だ?このことは7不思議のひとつである。

⑥投手力はさらに充実してきた。斉藤投手は、もちろん。新垣投手は、昨年と異なって、前半はすばらしかった。自分の実力で勝利を重ねた今季であった。和田投手はまだまだ不足。体も作って欲しい。

⑦投手陣にいっそう厚みが。神内、藤岡投手をはじめ高橋、柳瀬投手など大変おもしろい存在。防御率3.13は立派である。

⑧ロードゲームでは、我が鷹が首位?

なんでよそに行ったら強いの?勝率は堂々と1位?ホームでは3位です。ということは、地元で弱い?なんで?西武やハムについで、なんと3位です。これではリーグ戦と同じでは!

⑨ヤフーオークションで外野1席が定価1、500円がなんと2席で30,000円以上から50,000円までになった!

外野席ついにレフト側もオークションにかかる?新聞記者も書かないこの事件。競争規約とか公正取引にもひっかかるのでは、法曹界ではどう思う。公正取引委員会は逃げ腰だ!いつかは問題になる。このとき責任は?

孫さん、きわどい取引は即ストップを!

⑩フィールド席設置。

なんと1席100万を超える席。選手の安全面、ファンの安全面で課題がある。狭いグラウンド・・・・。あの秋山選手のファインプレーなんて今後生まれない。増席して売り上げ確保が趣旨。でも、豪快なプレーを阻害している。観戦していて、はっきり言って邪魔??野球見ずして選手を見ている。タッチやサインを狙う。

不意流度席・・・・・球が不意にやってきて怖い席(度肝をぬかれる)のことです。互いに注意しましょう。

以上が流れるままに、思いついた今季10大ニュース。ファンの皆様、キット、大きく違うでしょうね。どうぞ、ご意見くださいね。違うアングルで?

新聞、メデイアでもこの10大ニュース扱ってますが・・・・・。さあどう?