今朝の各紙、安倍さんのこのタイトル、具体策が見えないと、社説などで、痛烈に非難されている。
ここで、またまた思い出して欲しいのです。ダイエー創始者の初代オーナーの最初の選手への訓示!第1号であった。(約5分間)
おそらく孫さんは、年齢上、まだ言えないでしょうが。
それは・・・・。
【・・・勝ち方に、良い勝ち方、悪い勝ち方は無いんであって・・・・・・・・・・】
あの戦争で、あの前線で死と直面した中内オーナーの、説得力のある言葉。スポーツの世界では、戦争と異なり、ルールがあるから、破らない限り、どの手を使ってもよいのだ。
そういう意味で、わが鷹は美しい野球(国)をやってはいけない。汚くても、いやらしくても、勝てばよい。
我輩が見てても、いやらしい打法(打者)は影を潜めている。ここが問題である。いち早く、打撃コーチはじめ、粛清の嵐が吹かねばならない。
獅子にもハムにも、非常にいやらしい投手、打者がいる。すぐその名が出てくる。
ひるがえって、わが鷹、いやな投手は斉藤投手、まあまあ、いやな打者・・・・大村、柴原選手。私が対戦相手であれば・・・そんなところかなあ?
あとは、はっきり言って、ちょぼちょぼ。
新首相のもと、美しい日本・・・・なんか・・・・観光かなんかの宣伝みたい。
外国に倣って、過去、DISCOVER JAPAN なんてやりました。瑞穂の国、日本。
白地に赤く日の丸染めて♪大すきな曲です。五輪では、国歌で、この旗を見れば、必ず目に涙する。
王体制のもと、来季、新スタッフで、再スタートを切るにしても、このプレーオフの選手の活躍度しっかり見させていただきます。
美しい球場・・・・泥まみれの鷹野球・・・・・厳しい意見のファン、これが理想です。