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福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、美しい国、日本になるな!(6242)

2006年09月27日 | スポーツ

今朝の各紙、安倍さんのこのタイトル、具体策が見えないと、社説などで、痛烈に非難されている。

ここで、またまた思い出して欲しいのです。ダイエー創始者の初代オーナーの最初の選手への訓示!第1号であった。(約5分間)

おそらく孫さんは、年齢上、まだ言えないでしょうが。

それは・・・・。

【・・・勝ち方に、良い勝ち方、悪い勝ち方は無いんであって・・・・・・・・・・】

あの戦争で、あの前線で死と直面した中内オーナーの、説得力のある言葉。スポーツの世界では、戦争と異なり、ルールがあるから、破らない限り、どの手を使ってもよいのだ。

そういう意味で、わが鷹は美しい野球(国)をやってはいけない。汚くても、いやらしくても、勝てばよい。

我輩が見てても、いやらしい打法(打者)は影を潜めている。ここが問題である。いち早く、打撃コーチはじめ、粛清の嵐が吹かねばならない。

獅子にもハムにも、非常にいやらしい投手、打者がいる。すぐその名が出てくる。

ひるがえって、わが鷹、いやな投手は斉藤投手、まあまあ、いやな打者・・・・大村、柴原選手。私が対戦相手であれば・・・そんなところかなあ?

あとは、はっきり言って、ちょぼちょぼ。

新首相のもと、美しい日本・・・・なんか・・・・観光かなんかの宣伝みたい。

外国に倣って、過去、DISCOVER JAPAN なんてやりました。瑞穂の国、日本。

白地に赤く日の丸染めて♪大すきな曲です。五輪では、国歌で、この旗を見れば、必ず目に涙する。

王体制のもと、来季、新スタッフで、再スタートを切るにしても、このプレーオフの選手の活躍度しっかり見させていただきます。

美しい球場・・・・泥まみれの鷹野球・・・・・厳しい意見のファン、これが理想です。