今年度行っている事業の1つに広報スタッフとして参加してきました。
障がいのある人とない人が共に交流を深め、共に同じ地域で生活する共生社会実現のための研究事業なのですが
私個人としては
障がいのある人とない人という表現があまり好きではありません。
どちらかというと
「スポーツ・レクリエーションの新たな可能性」
という表現の方が好きです。
障がいのある人、ない人ってなんなんだろう。
障がいがあるから、これはできないだろうとか
先入観でものをみてはいけないし、みるべきじゃないと思う。
それよりも、新しい可能性
新しい方法を考えていくための事業であって欲しい。
参加者の方と会話をする中で
「最初は難しかったけど、なんどかやるうちに楽しくなった」
「得点が目に見えるかたちでわかるので楽しい」
などの感想や
「こうやった方が楽しい」
「こんなやり方でもいいんじゃないの」
というアドバイスをいただいたり
学ぶことができました。
2020年 東京オリンピック開催で注目をあびているスポーツ
競技スポーツだけではないもう1つのスポーツの新しい可能性をこの事業で発見することができるといいな
障がいのある人とない人が共に交流を深め、共に同じ地域で生活する共生社会実現のための研究事業なのですが
私個人としては
障がいのある人とない人という表現があまり好きではありません。
どちらかというと
「スポーツ・レクリエーションの新たな可能性」
という表現の方が好きです。
障がいのある人、ない人ってなんなんだろう。
障がいがあるから、これはできないだろうとか
先入観でものをみてはいけないし、みるべきじゃないと思う。
それよりも、新しい可能性
新しい方法を考えていくための事業であって欲しい。
参加者の方と会話をする中で
「最初は難しかったけど、なんどかやるうちに楽しくなった」
「得点が目に見えるかたちでわかるので楽しい」
などの感想や
「こうやった方が楽しい」
「こんなやり方でもいいんじゃないの」
というアドバイスをいただいたり
学ぶことができました。
2020年 東京オリンピック開催で注目をあびているスポーツ
競技スポーツだけではないもう1つのスポーツの新しい可能性をこの事業で発見することができるといいな