41歳。赤ちゃんを抱くまでの日々。

41歳で治療開始。低AMH高FSH。採卵3回移植2回。2016年12月9日卒業。2017年7月、42歳で高齢初産予定。

大潮の影響(38W5D)

2017-07-07 22:11:16 | 赤ちゃん(胎児)の様子
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大潮の時期は出産がふえるという話……。


2017年7月の大潮


7月7日~7月10日
7月22日~7月24日

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7月の大潮始まりの今朝、
起きると、うちの子は下に嵌まっていた。

昨日までと明らかに下腹部及び骨盤(恥骨)への圧力が違う。

ゴツンという重い感じだ。

ドサンというか。



胃への圧迫は減っているような居ないような。

逆流性食道炎は治まった気がする。

食欲はない。




水曜日の検診では相変わらずお中の中央辺りをふわふわして、

私のあばらを力一杯蹴り、

一時間置きに私を起こしていた子も、

今日はあばらを蹴らないし、

静かな気がする。

嵌まったのだろう。


嵌まって、ますます動くのが困難になっている。


しゃがむのは完全にアウト。

(お金を落としても拾わずに立ち去りたいくらいだ)




この子が“出て来ていい”というタイミングで出て来てくれるといいな。

私は文句(愚痴)いいながら、

子育て(教育)の本を沢山買い込み

完母を目指すべく桶谷式マッサージの本を読み、予約を入れ、

まるまるねんねの本を読み、

ネオモック、首枕、スリング、おひなまき、授乳クッションを買い、


この子が出てくるのを待っている。