先週の日曜日、魔人御彼女様の誕生日の貢物を買いに連れて行かれました
一応カバンがほしいとは聞いていたので、ある程度の諭吉さんを財布に入れて出かけました。
が、それよりも酷かったのが、御彼女様がどのカバンを買うかで、もの凄く悩んだことです
まずは○井の中のお店で一時間弱連れ回され、お気に召す物が無かったようで、高●屋へ移動。
ですが、この高●屋でもなかなか決められず、もう一回、○井にリターンすることに・・・
正直これぐらいならいつもされてることに比べると全然我慢できるのですが、上記の行動を繰り返すことリアルに3回
さすがに3回目になると若干ギャルっぽい店員さんからも
お帰りなさいませ。お客様。
と、メイド喫茶みたいなことも言われるようになってきました
もしかしたらこのままお気に入りが見つからず、また来週に違うところで・・・なんていう最悪のシチュエーションも脳裏に過ぎりましたが、ギャル店員さんのおかげ?でなんとかそのお店で買ってくれました
そしてお勘定をする際、
プレゼント用ですか?
ギャル店員さんに聞かれるも、疲れ果てていたため
いや普通の買い物です。
なんて中途半端なことを答えてしまったので、御彼女様よりこれでもかというお仕置きが待っていました
やっぱり女って怖いです