現在インテルに在籍するカメルーン代表FWのサミュエル・エトー
そのエトーさんに対しロシアのアンジ・マハチカラというクラブが年俸約22億円を提示し、獲得に動いているとの噂です。
インテルでも不動の地位を築いているエトーさんですが、エトーさんは大のお金好き
カメルーン代表でも、協会側が悪いとはいえ金銭問題でのトラブルは耐えませんでした。
そんなエトーさんに移籍金並みの22億円と . . . 本文を読む
アトレティコに所属するアルゼンチン代表FWのクン・アグエロは、以前から移籍願望を口にしていました
移籍先候補としてはマドリー、チェルシー、シティなどの金満クラブの名が挙がっていましたが、さすがにアトレティコからマドリーは危険と判断したのか、マドリーへの移籍可能性はなくなったようで、残るはチェルシーとシティ。
数年前のチェルシーならいくらでもお金を積んでいたでしょうが、最近はアブラモビッチの慰謝 . . . 本文を読む
シティ退団が確実視されていたカルロス・テベスが欧州移籍前に在籍していたブラジルのコリンチャンスに移籍するようです
テベスの第一希望はボカへの復帰ですが、ボカの経済事情を考えると有名になりすぎたテベス獲得の資金を工面するのは至難の業
たぶん引退前くらいの移籍金が安くなった頃にボカ復帰するんじゃないかと思います。
TVでテベスの姿をほぼ見れなくなるのは残念なことですが、バルサファ . . . 本文を読む
昨シーズン、シティに移籍したパトリック・ヴィエラ
恩師マンチーニを追ってのシティ移籍でしたが、シティの中盤にはバリー、ヤヤ・トゥーレ、ミルナー、デヨング等の若手の実力者が揃っており、リーグ戦での出番はほぼ皆無
ちょこちょこは出ているようでしたが、明らかにベンチ要因
そしてこの度、引退を表明し、そのままシティのフロントに入ることになったようです。
アーセナルやユーベ、インテル . . . 本文を読む
現在マドリーに所属している純粋なCFというのは、イグアインとベンゼマのみ。
昨シーズンはイグアインが怪我のため、シーズンの大半を棒に振り、好不調の波が激しいベンゼマのみとなってしまい、冬のトランスファーでシティで不満分子と化していた、トーゴのアデバヨールを買取りオプション付きのレンタルで獲得。
アデバヨールも加入直後はなかなか馴染めず?結果を出せなかった時期が続きましたが、終盤では長身を活かし . . . 本文を読む
カタール王族がオーナーとなり、ファン・ニステルローイをはじめトゥララン等を獲得し、着々とリーガ第2勢力の仲間入りを目指しているマラガ
そしてそのマラガがオイルマネーで新たに獲得を目論んでいると噂されているのが、インテルの司令塔であるオランダ代表のウェズレイ・スナイデル。
元々インテル退団の噂があったスナイデルですが、移籍先の有力候補とされていたのが、マンUなどのプレミアの上位勢。
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一昔前であれば、若手選手の移籍話などもある程度、どの国の、どういう選手なのかということはだいたい分かっていたつもりなのですが、ここ最近は正直ほとんど分かりません
特に南米からの若手選手の獲得が低年齢化しているので、ネイマールやガンソなんかの知名度抜群の選手を除き、誰が誰だか全く判らないといっても過言じゃありません。
僕達みたいなアラサー世代はメクセスやピルロ、ファン・ニステルロ . . . 本文を読む
シティのキャプテンを務めるカルロス・テベスが正式に退団を口にしました
以前より家族と離れ離れでの生活が非常に苦痛であることは何度も示唆していましたが、遂にシティサイドも移籍金5,000万ドルという具体的な金額を提示したとのことです。
一流ストライカーのテベスと言えども、5,000万ドルは結構な移籍金です。
この金額を用意出来るとしたらチェルシーかマドリー、そして意外とマラガなんかが獲得に動く . . . 本文を読む
セレソンにも定着し、サントスを見事リベルタドーレス優勝に導いたネイマールに対し、サントスサイドが付けた移籍金の値段は最低50億円
まだ欧州で何の実績も残していない選手についた値段としてはもの凄い額です。
確かに素晴らしい選手とは思いますが、本当にそこまでの価値のある選手なのかどうか疑問です。
50億円といえば、メッシやC・ロナウドのような超一流プレイヤー以外なら獲得できる金額 . . . 本文を読む
ルーマニア代表FWのアドリアン・ムトゥ。
カルチョでのバーリ、パルマ時代はハジの再来に相応しい活躍を見せていましたが、アブラモビッチがオーナーとなったチェルシーに満を持して加入しましたが、序盤こそ好調をキープしていたものの、その後トーンダウンし、挙句にコカイン使用でチェルシーを解雇&約19億円の賠償金を抱えてしまうことになりました
失意のままカルチョに復帰し、ユベントスではそこ . . . 本文を読む