田んぼのあぜ道に毛が生えたくらいの道路で
昼間はポカポカで風が気持ちいいね♪
キレイな空気を吸いながら
散歩。
昼間はポカポカで風が気持ちいいね♪
ついでに4つ葉のクローバー探ししてみたけど
見つからず。。
今日も平和に過ごしたい。
今日は、定時で帰って
先日おすそ分けしてもらった
じゃがいもが大量にあったので
玉ねぎと
牛バラ肉と
じゃがいもを細めに切って
青椒肉絲っぽく炒めて
お義母さんから届いた
けんちん汁と
ほうれん草のおひたしも。
で、旦那は
けんちん汁とほうれん草は食べるけど
私が作った青椒肉絲風の炒め物は、ふた口くらいしか食べない。
相変わらず、いただきますも
ごちそうさまもなく
けんちん汁だけ褒めて終了。
昔から旦那は
「俺は舌には自信があるし、上手いものしか食べない」
と豪語してたから
まぁ、私が帰宅して休むヒマなく、せっせと夕飯を作ったところで
マズイと思えば食わないんだから
作る必要ないよね。
しかも、普通にウマイんですけど💢
つーか
自分で作ってみろって話。
そんな感じなのに
帰宅した時に夕飯が出来てないと不機嫌になるし。
こっちだって仕事して帰ってきて急いで作ってんのに
ふざけんな。
もう、無限に愚痴聞いてくれる人いないかな･･･
きっと私が性格ワルイと思われるんだろうな。。
ストレスばっかりで
早死にしそうだわ。
今日も相変わらず
リビングで旦那が爆睡してて
暖房もテレビも消されちゃって
晩酌したいけど
静かにしてないとキレ出すから
こうして静かにブログで愚痴ってます。
ちなみに、旦那に直接文句言えばいいのに･･･と思われそうだから言っとくけど
毎日、愚痴ってます。
でも伝わらないのです。
性格がラピュタに出てくる
ムスカだから
私がどれだけ訴えても
自分が正解で、自分が偉いから
私みたいな平民の意見など
全く通らないのです。
そして、気に触ることを言おうもんなら
私を、猛烈に罵り出す。
モラハラ、パワハラ常習犯。
もうね、言っても無駄。
酷いこと言われて傷ついたり
悲しい気持ちになるくらいなら
ムスカに従って泳がせとこう、ってなる。
ほんっと、毎日愚痴って
私、大丈夫かしら。
寒いから自分の部屋でゲームして寝よう。
あぁ、今日もなんだか憂鬱。
アメトークは録画してあるから
珍しく、じっくり聞いタローを観賞。
女性用風俗が流行ってるって？
だいぶ前に、悶々とした日々を解消しようと
性感マッサージ店を探してて
隣町に男性のオイルマッサージ店(たぶん潜り)を見つけた。
これは！！
と思って、サービス内容や料金表を確認したけど
なんともマイルドなふわっとした内容で
でも、「男性に触れられることで女性ホルモンを活性させる」みたいなことも書かれてるし･･･
いけそうかな･･･
でも微妙かな･･･
ってか、どこまでＯＫなのかな･･･
行ったことないし、色んな疑問が出てきて
いちばん気になるのが
その気にさせられて、
ハイ終了！
とかツライよな･･･ってところで。
とりあえず、予約する前に
DMで問い合わせてみることにした。
「はじめまして。
近いうちに利用したいと
思っているので、
質問させて下さい。
オイルマッサージを受けた末に、私のほうがお願いをしたら、有料でも構わないので、挿入をしてもらうことは
可能でしょうか？」
という、真面目にアホな質問をしました。
返答は･･･
「この度は、お問い合わせありがとうございました。
ご興味を持っていただけて、有り難い限りです。
しかしながら、当店のサービスは、あくまでもアロマオイルでのマッサージで女性の方の身体を癒すことを目的としています。
お客様に望んでいただきましても、そのような御要望にお応えすることは致しかねます。」
だそうで。
ほんとにーーー？！
じゃあ、なんで女性専用なのーーーー？！
って不信感。。
結局、予約はしませんでした。
都内の同じようなお店も何件か見つけたけど
ホームページを確認していくと、どーゆうわけか
ほとんどのところで
年齢制限。
しかも25歳まで、とか。
はぁ～？！
オバサンの身体は触りたくないってか？
そんなプロ意識もなく、性に飢えた若い女子を喰らう不届き者は
さっさと辞めちまえ。
よく、マッサージ系のAV見てるから、いいなーいいなー
って思ってて、
あんな感じにしてくれるなら
お金払ってでもお願いしたいなー
なんて思ったけど
現実はなかなか厳しい。
じっくり聞いタローでは
トップセラピストが出てて
女性をイかせる術について話してたけど
あんなイケメンたちばっかりだと
正直、私のような汚いババァは
申し訳なさすぎて遠慮しちゃうわ。
もっと、年配のオッサンとか
理想としたら出川のてっちゃんとか
飯尾さんとか
サンドの伊達さんみたいな
中年太りで色気ある男性も
ラインナップに入れといて欲しいなぁ。
せっかく女性に生まれて
性生活を満喫しない日々、
なんだか勿体ないなぁ、と思うけど。
若い頃に、腐るほど満喫してきたから、もうじゅうぶんだろ、とも思ったけど
やはり
心のどこか片隅で
またあの時みたいな
自制心を失うくらいの快楽に
溺れてみたいな、と思うことも
しばしばある。
42歳になっても
汚いババァになっても
私は現役でありたかったな。
私は森の妖精です。
⬆こーんな感じとか
⬆こーんな感じとか
だから、昔から
森に住むのが夢でした。
以下、ネット画像をお借りしました。
⬆こーんな感じとか
⬆こーんな感じとか
とにかく緑に囲まれて
木漏れ日を浴びながら過ごすのが夢です。
森に憧れた理由は2つあって、
1つは、となりのトトロの世界観が好きなこと。
息子が小さい頃に、森にはトトロが居るんだよ、ってずっと言ってた。
それから、2つめは
ずっと昔に観た洋画
リバーランズスルーイット
だったかな？
確か、川釣りをしてるような映画だった気がするけど
とにかく風景がとっても美しくて、緑に癒された。
そんなこんなで
高校生の時は、
ヒマさえあれば、なんならヒマを無理やり作って
学校の体育館裏で
裏山の木漏れ日を浴びながら
昼寝してた。
で、42歳にして
家を建てることになって
見つけた土地は･･･
森でも山でもないけど
リビングからの景色は
緑一色。
しかも、庭の向こうは崖になってて、その向こうに森があるから
うちの森ではないけど
景色はうちのもの♪
崖には家も建たないだろうし
理想とはちょっと違ったけど
木漏れ日も遠いけど
緑の中で暮らすって意味では
森の妖精的には、合格かな。
ただ、心配な点も大いにある。
森の妖精のくせして
私は虫が超～苦手。
とくにＧ(〇ｷ〇ﾘ)←文字を見るのもﾔﾀﾞ
田舎だから、あらゆる虫と
あらゆるヘビが現れる。
今のアパートの前に息子と住んでた市営アパートにいた時は
夏場、洗濯機を回して
いざ、干そうと取り出すと
かなりの確率でＧの残骸がパラパラ落ちてきて
絶叫した。
どれだけ掃除をしようとも
どれだけ対策を講じようとも
Ｇはあらゆる場所から入り込んできて
ベランダにホウ酸ダンゴを大量に置いておいたせいで
ベランダのあっちこっちにＧの死骸が転がってるし･･･
死骸すら私には脅威なので
働いてもらってるバイトの子にお願いして片付けてもらったりして💦
Ｇほど怖くないけど
巨大ムカデがリビングに現れたこともあった。
なぜか鮮やかな赤色のムカデは、30cmくらいあって
ホウキで叩いても、殺虫剤を噴射しても、全く死なない。
プラスチックで出来てんの？
ってくらいテカテカして
やたら強そうで。。
仕方ないから
息子にチリトリで捕獲してもらって
遠くに捨ててきてもらったけど。
そんな訳で
Ｇが私のいちばんの敵。
新築でもＧは現れるに違いない。
絶対に寄せ付けないように
あらゆる手立てを考えよう。
ちなみに、
大工の父に家を建ててもらうのも、ずっと夢でした。
私ひとりでは叶えられなかったはずの夢を
旦那のおかげで叶えられそうです。
憎たらしいけど、感謝してます。
なんか、全てがうまくいかない。
というか
全てがうまくいってない気がする。
情緒が安定しない。
理由を考えてみると
家事を手伝ってくれない旦那への憤りが原因のような気がする。
共働きで家計も分担してるのに
、どうして旦那は
気が向いた時だけ家事すれば済むと思ってんだろ。
私が残業で旦那が定時の時とか
早く家に着いてるくせに
私が帰って夕飯を作るのを待ってるの、なんでだろ。
慌てて夕飯作って出しても
いただきます、も
ごちそうさま、も
言わないの、なんでだろ。
お弁当も渡す時に
ありがとうって言えないの、なんでだろ。
疑問ばかり。
なんでもやってくれる専業主婦の母親に育てられると
こんな風に、なんでも
当たり前になっちゃうのだろうか。
私がやるのは当たり前で
俺がやるのは感謝しろって
なんでだろ。
腑に落ちないことばかり。
でも、仕事も家事も育児も
完璧にこなせる
スーパーウーマンが
世の中には存在してる。
全く感謝されなくても
子供の為なら何でもできるのはわかる。
でも、全く感謝されずに
旦那の為に尽くすのは
正直、苦痛。
愛があれば、頑張れるのか？
週末婚とかが丁度いいような気がするなぁ。
お金いっぱい稼いで
家政婦さんにお願いしたいなぁ。