《ねぇ●●…
切実なお願いがあるんだけど良いかな?》
『ん、なに?』
《夜に●●のとこ行っても良い?
この週末家から離れていたいの…
少しでも家から出入りする時にビクビクするのから解放されたくて…》
『え、いきなり、事情は分かるけど6月のライヴ、***が埋まってて他で組むために前から出演オファかけてくれてるレーベルに顔出しに行くんだよ~。』
《そうだよね…ごめんね迷惑な事言って》
『ごめんよ、夏に向かってライヴ組むのが難しいから今からやんなきゃ。』
勿論これ以降返してない!
どうなのこれ?
皆だったら彼女の安否を全く気にしないで自分の都合のみで生きる彼氏をどうする?
私はたまたま下心無しで全くの安牌の人がすぐ側に住んでて送り迎えを引き受けてくれてるから良いけど
いくら安牌だからってそんな事彼に言ったら気分は良くないだろうから言ってないんだけど
だからこそ心配にならないのかな?
別に私が精神的に異常を起こそうが殺されようが何だろうが別にどうでも良いって事だよね?
彼女の身と心の危険なんか関係無いって事でしょ?
そんなのは彼氏でも彼女でも無いよね?
どうすんのこれ?
本当にどうすんの?
麺の彼が欲しいと思ってるバンギャに告ぐ。
やめなさい!
せめてセフか蜜程度にしときなさい!
本当に幸せになれるのなんて極一部のギャだけだろうから!
若い麺なんて色んな意味でろくでなしばっかりだよ!
まぁ、彼は麺かどうかより人として問題かもしんないけど…
切実なお願いがあるんだけど良いかな?》
『ん、なに?』
《夜に●●のとこ行っても良い?
この週末家から離れていたいの…
少しでも家から出入りする時にビクビクするのから解放されたくて…》
『え、いきなり、事情は分かるけど6月のライヴ、***が埋まってて他で組むために前から出演オファかけてくれてるレーベルに顔出しに行くんだよ~。』
《そうだよね…ごめんね迷惑な事言って》
『ごめんよ、夏に向かってライヴ組むのが難しいから今からやんなきゃ。』
勿論これ以降返してない!
どうなのこれ?
皆だったら彼女の安否を全く気にしないで自分の都合のみで生きる彼氏をどうする?
私はたまたま下心無しで全くの安牌の人がすぐ側に住んでて送り迎えを引き受けてくれてるから良いけど
いくら安牌だからってそんな事彼に言ったら気分は良くないだろうから言ってないんだけど
だからこそ心配にならないのかな?
別に私が精神的に異常を起こそうが殺されようが何だろうが別にどうでも良いって事だよね?
彼女の身と心の危険なんか関係無いって事でしょ?
そんなのは彼氏でも彼女でも無いよね?
どうすんのこれ?
本当にどうすんの?
麺の彼が欲しいと思ってるバンギャに告ぐ。
やめなさい!
せめてセフか蜜程度にしときなさい!
本当に幸せになれるのなんて極一部のギャだけだろうから!
若い麺なんて色んな意味でろくでなしばっかりだよ!
まぁ、彼は麺かどうかより人として問題かもしんないけど…