こんばんは。
きよひめです。
深夜で切人を聴くようになってから
ついついブログを更新するようになってしまった。
いや、良いんだけどね💦
今日、というか昨日は住居確保給付金の手続きに必要な書類のそろえ方と
近くの簡易裁判所にいつも通りの業務なのかの確認の連絡をしたんだけど
なんかそんな連絡をしなきゃいけないだけでどっと疲れてしまった…
それは滞りなく済んだんだけど
その後債務者に連絡をして…
まぁ、関係から話すと以前の職場のオーナーなわけだ。
もう70の爺なんだけどね。
そして厳密には貸したという形とは少し違うんだけど
まぁ、貸したという形で…
連絡の窓口はオーナーの奥さん。
オーナーの奥さんは50そこそこ。
子供は一番上は10代後半、真ん中が高校生、一番下が小学校高学年
私は一番上が5歳くらいの頃から知っている。
と、そんな感じな相手方なわけだけど
さりげない日常的な感じの内容で連絡したわけだ。
督促を出す最後通告みたいな感じで。
……でもさー結局駄目なんだよね~、私が
向こうは誰もが知ってる観光地の繁華街のアパレルなんだけど
このご時世だしやっぱり店開けてもさっぱりで
今は閉めてるんだって。
何か給付金もらおうか考えてるとか言ってて
結局私は「個人事業主だしもらえる額は少しだと思うけど、それでももらっておいた方が良いと思います」
とか言っちゃってもーーーー……
あんな税務関係がガバガバな状態でちゃんとした書類そろえて申請できるのかわからないけどね。
計算してそんなこと言うほど賢くはないはずなので(10年はみっちり一緒にいたからね)
本当に厳しいんだろうけど
そう言われたら「よし!週明けに支払い督促送ってやろう!」とはなれないよね~
一番下の子なんておなかの中にいるときから知ってるわけだし…
あ~困った…
懸念してるのは知らない間に廃業したり財産を現金化してたるするかもしれないところなんだよね~
あ~困った…
抵当に入れてやりたい…
後は私が出品代行みたいな感じで事業拡大に関わるか…
そしたら最悪廃業は免れる可能性はでかくなるよね。
ウェブ販売はやってないので
しかもオリジナル商品なので世界に発信すれば何とかなるかもしれない…
でも実はそんな感じで私ビジネスを立ちあげる勉強のまだ途中でして
すぐに動けるわじゃないのが辛いなと。
でももうすぐ今週か来週には大体終えて
コンサルをつけてもらえるので
そこで相談してみようかなと思ってるんだよね~
別に私は出品代行を自分の事業にしたいわけじゃないので
もしかしたら反対されるかもしれないけど…
とにかく関りを密に持っておいて
常に状況を把握して
店を潰さないことが巡り巡って自分のためになるかもしれないので
思いついたことをやってみるしかないよね~
あーきついわ~
なんでこんな目に合わないといけないんでしょうねぇ…
やっぱり人を信じたり優しくしたりとかしちゃ駄目なんですかね~
とは思わないけどね。
そこでひねくれるほどやわな人生生きてないんで。
そう思ってひねくれる奴はまだままだ経験が足りないな。
ではまた。