こんにちは、こんばんは。
日本には、過去!仇討ちと言う者があり罪には、問われない制度があった!
参考に→リンク:WIKI敵討。
さて、日本と言う国は!
罪を犯す者を徹底的な排除を行い、民度を上げていった。
それこそ、盗人も金額により死罪になっていた。
現在は、どうでしょう?
殺人を行い、死刑を免れ利益を上げる者!(神戸猟奇事件の本など)
間接的に殺人を行い、広告収入などで荒稼ぎする者!
詐欺を行い、処罰されても、儲けた金額より少ない制裁!
では何故、このような法律になって行ったのか?
法を作ることの出来る者が、自身に照らし合せて罪を軽減or無罪になるように作られた!としか考えようが無いし。
その他の法律にも、言葉次第で罪を犯しても罪に問われないし。
精神の病気でも罪が問われない。
この精神の病気は、自身で工作することも出来る。などなど。
多くの私利私欲が絡んでいる法律だと僕は、感じている。
その辺りからなのか?ネットのコメントを見ると。
必殺仕事人が必要とのコメントがチラホラ。
僕も、それが必要になって来ていると思う。
そこで、次の記事につづく。