ごきげんよう。
僕は、アメリカメディアの報じた機密文書は、当たらずしもハズレでは無いと思っている。
つまり、的は得ていると思う。
そもそも、1つだった国を分割し、個々に考えるようになったのが運の尽きだよ。
さて、1月10日のツイッターのまとめにリンクしている→かの国の新しいミサイル!についてだけど。
どうであれ、最終目的は!アメリカだろうね。
けれどアメリカを攻撃するにあたっては、オーストラリアが入り込んで来る。
そこで、この話は書きかけ中のマンガと同じ内容になるため省略。
要素だけを書く。
先ず、インドと中国の問題&シナ海問題も想定内になるでしょ?
オーストラリア止め。
そこに、AIIBです。
投資している国は?=中国が負けると困る=単なる紙キレになるからね。(お金が弱みになった)
EU止めだよ。
So,中共機密文書が当たらずしも的を得ている構図。
そこでアメリカは、核攻撃を考える。
ロシアは、それを止めようとする。
こうなると、冷戦の脅威再臨。
そのため、それはどうしても阻止しなければならず。
アメリカは、耐えるしかない=耐えがたきを耐え偲びがたきを偲びだよ!
そこで、1904年-1905年の日本を見よ。その時のアメリカは?
その屈辱をアメリカに返す。
その成果から、更にEUに飛び火。
そこで、NostradamusのAngoulmoisだよ。
An=年。
goul=フランス。
moes=月。
これを陥落させてから、恐怖の大王!
誰がフランスを陥落させる?=EU以外。
それを陥落させる武力を持つのは?
もう限られているよね?
その彼らの行なうことは?
戦争慣れをしているDouglas MacArthurでも嫌になるぐらいの悲惨さなんだよ。
つまり、最大恐怖!
最後は、大国1つ&島1つ。
大国の方の歴史は?=簡単に攻略されてしまう。(バルバロッサ作戦の改良型!仮名The大三元作戦とでも命名しておこう。LOL)
しかも、頼る国はもはや無い。
島は、核兵器で終わってしまう。
後は、気が向けば書き終わるマンガにて。
因みに、陥落後の日本は、ヤマタノオロチの復活。
毎夜毎晩のように生贄を求められ。
それに対抗する銃も剣も無く、今まで例の無いような地獄絵図の日本昔話が後に出来上がるだろうよ。
人々は、ドラえもん&ウルトラマンが来ることを祈るだけ。
何せ、スサノオがオロチの1つの頭となったのだから。
P.S
まあ、彼らは!自分語り(自身のことを他人にして言う)をする生物たちですから。
生物の発言を突っ込み的に見れば、それとなく戦略が見えるよ。
(日清戦争は、そこから勝ったのかしら?LOL)