おはよう
日本の皆さんは「Resilience」をご存知ですか?
これは心理の回復力です。
そこで、僕は風邪などの病は治りが遅いけれど。
心理の回復力は早いのです。
と言うより、心理面では自身でさえ客観して見る僕は、自身のことでも他人のように見えてしまう。
そして、僕は感情に流されない。
だから、詐欺にも騙されない。
泣き落としなどは、だから何?僕には関係ないでしょ。
それを乗り切るためには、こうすれば良いでしょ。とだけのアドバイスをするだけ。
それを信じるも信じないも、僕には関係が無いし嘘を言っている訳では無いから僕の良心も痛まない。
また、脅しに対しては屈服しないし。
それが、事実だとしても屈服はしない。
この部分が、現在の日本人に欠けている部分。
だから、詐欺などの被害に遭う。
(ここで余談です)
多くの日本人は謝罪すれば事無きを得ると思い込んでいるのは、world warⅡによる洗脳。
「沈黙は金、雄弁は銀」と言う言葉を「金だから沈黙には価値があるのだ!」と思い込んでいるのは平和ボケの証なんですよね。
世界での謝罪の多くは負けでしか無く。
沈黙の多くは事実としてでしか見ないのです。
その事実は何を意味するでしょうか?
その負けとは?何を意味するでしょうか?
これは、古代エジプト辺りの歴史が参考になりますし。
奴隷について学ぶことも重要かと思います。
それを学んだ後に。↓を読むと面白いことが分かると思います。
と言うより、日本は奴隷制度が無い。
あるのは、親子関係や兄弟関係のようなもの。
そこに、力関係があったから、差別のように見えてしまうだけ。
これを踏まえ、考えると特別アジア地域のことがよく分かると思います。
そして今の日本は、友達(国)選びを深く考えるべきですね。
というより、日本政府は知っていても出来ないと言う辺りの方が濃厚かも知れない。
(この参考は、大平内閣辺りを参考にすると良いかと思います)
(余談終わり)
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さて、記事のタイトルは「Resilience」です。
そのResilienceとは→リンク:レジリエンス、WIKI→リンク:Resilience.WIKIをご覧下さい。
そこで、僕はCAIDS患者と言う生物を実験材料にしている。
しかし、それは僕が強要したものではなく、患者らが僕に研究してくれと強要しているのです。
その証拠が2ちゃんねる & GREE & mobageです。
患者から、必死に追いかけて来た事実は隠せないところですよね。
これにより僕は、2ちゃんねる。GREE、モンプラに巣くう患者を4年の歳月、見てきた。
そして、患者らは反社会性を持ち集団化した方々だった。
そこで、GREEのモンプラと言うゲームで数千人の方がトラブルになった真相を確かめようと僕は考えた。
その真相を探り、患者らの事実を教えるためと、患者らに自身の病気を気付いてもらうことを考え。
さらに、患者らの病気を治す方法はないのか?との考えまで僕は研究し。
それを詳しく調べ解明しようと独学で勉強、様々な方法で僕は研究をしている。
そこから判明したのは、患者らの多くは日本に住むKoreanだと言うこと。
そして、助長に日本に住むChinese、そして精神障害を持ったJapaneseが居た。
これらの国は、見た目では判断が難しい。
しかし、思想から僕は断定をした。
断定に至るまでは。
当初、Koreanは自身のことを、ChineseやJapaneseと言っていたし。
そのように、僕も見えた。
そして、多くはJapaneseだと思っていた。
この思い込みを覆すことが1年後に起きた。
それが、Kim Jong-Ilの死去。
患者らの集団は口々に「Under mourning of general」と書いていた。
このように。↓
日本には、Kim Jong-Ilの死去に対し喪に伏すことをしない。
なぜなら、Kim Jong-Ilは、Emperor of Japanでは無いからです。
そこから、患者らがKoreanだと僕は思い患者の思想を研究した。
そして、患者らの司令官はChinese thoughtだった。
これにより、多くはChineseだと思っていた。
しかし、司令官がChineseで、多くはNorth and South Korea.
その中に、Softyな発達障害のJapaneseが混じっていただけだった。
この辺りは、別記事&別ブログにダブルため(省略)
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さて、先ほど書いたように、僕は患者らの事実を教えるためと、患者らに自身の病気を気付いてもらうことを考え、患者らの病気を治す方法はないのか?との考え研究した。
しかし、患者らの年齢が高く固定観念が強い、思想も正反対の国だし法律まで違う。
こうなれば、洗脳を解くより難しい。
だから、CAIDS患者は治らない病気だと僕は暗いトンネル内を彷徨っていた。
そこへ、一つの光が差したんです。
それが「Resilience」です。(この辺りは、高校で習うかと思います。)
では、話しを始めます。
CAIDS患者は、自身を「ポジティブ」だと思い込んでいるし言っている。
しかし、本当のポジティブは他人に直接迷惑をかけない。
または、相殺する形をとる。
これを、僕は見過ごしていた。
患者の「ポジティブ」は「ネガティブ」から来ている裏返しを見せ自身を美化していたのです。
つまり、「躁鬱」です。
そのため、他人に頼るしか出来ない。
証拠としては、患者らはひつこく同じ事を聞いているし拘っている。
ポジティブだと、そんなことすら気にならないんです。
これにより、今まで書いた患者らの病気。
段階的な病気の「ASD」の頂点などの精神病。
それと、民族的病気で風土病の「火病」。
そこに、中華思想が混じっている謎が解けたんです。
これを書くと膨大になるし凄く難しいと思う。
なぜなら、様々な病名を1つにした状態だからです。
簡単には、ASDと言う段階的な症状として考え書こうと思うからです。
まあ、僕が出来る限りの文章で、きちんと書きたいから(省略)
(書いた後は、記事に使う時リンクしますね)
そこで、今までは治すことが困難な病気だと考えたCAIDSだけど。
「Resilience」により治るのでは無いのか?と僕は思ったのです。
もちろん、英語版のWIKIを見てもらうと大方のことが書かれているけれど、僕は自身で調べたものを加えシンクロさせ、オリジナルな治療方法を考えようと思う。
もちろん、僕は擁護的な考えだけでは無いから。
逆療法も加えたものを書くつもり。
言っとくけど「つもり」だから「決定」では無いょ。
ぢゃねー三(/^^)/
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この記事を読んだ方は、これも見てます。→リンク:聖書ノアを考える。