ごきげんよう。
現在の僕は、変身カメラで遊んでいる。XD
そこで、タイトルを題材にして僕の写真を弄り作ったのが。↓
どぉ?(省略)
さて、変身カメラは僕にとって凄く面白い。
なぜなら絵などは、下手などと貶される可能性がJapでは、あるため態々書く気もしないんだよ。
(だから写真ならば誰でも作れる)
それをしなくても、僕は何も困らないし。
自身だけの楽しみで満足なんだよ。
因みに僕は、美術作品(絵&陶芸)では、小学生の時に表彰状を貰っているし。
現在も3点ほど、学校に飾られている。(この学校の9年間、僕の作品は15点ほどしか作ってないし学んだ訳でもない)
しかし僕は!それらの表彰は、デザインや発想だけだと思っているため。
自身の作品を上手だとは思って無い!
だから他人にお願いされなければ、それらを作ろうとしない。
因みの因みに!中学生の時でも、学校の新聞に僕の漫画を掲載していた。
それらは、先生に褒められていたけど...絵は、他人に書かせていたんだよ。
つまり、僕が監督をし他人に全てをさせていた! XD(省略)
そこで誤解をする人もいるから言っておく。
僕は、いじめっ子では無いんだよね。
力による他人への支配をしたことが無い。
けれど、~をして!と言えば、してくれるんだよ。
それこそ、中学生の時の鞄って重いでしょ?
僕の家から学校まで、徒歩5分ぐらいなんだけど。
その鞄の重さで、中学の授業初日から!腕が疲れて大変だった。
それにより、最初の頃は友達が僕の鞄を持ってくれていた。
けれど毎日大変だろうと思い、教科書の全てを学校に置く事にした。
まあそこから!単に鞄だけの重さですから自身で持ち学校に行っていた。
そうしている内に、鞄をコンパクトにする方法を知り。
こんな鞄→リンク:リッチすぎる鞄LOL。で登校していました。
そこでBAKAのために言っておく、僕は単にデザイン&コンパクトにしたいだけ!
それ以外、何の思いも無い。
何処かの遺伝子のように、ヤンキー&不良と呼ばれる存在に憧れは無いんだよ。(属されては、いたけど...)
と、話が脱線しているから戻す!
まあ、変身カメラで作った写真集が出来ました。↓
後は、写真の評価(スマイリーマークが多ければ写真を追加する)
スマイリーマークの投票は→スマイリーhere.
つーことで、タイトル全てを書いたと思う。TTLY